お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2020年10月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2011-01-24 10:20
カオス状態を伴う動的論理回路のスイッチト・キャパシタカオスニューロン回路による実装
石村憲意東京電機大)・高橋 純あいはら)・堀尾喜彦東京電機大)・合原一幸東大NLP2010-127 NC2010-91
抄録 (和) 生理学実験からニューロンのカオス応答が観測されており,これを考慮したニューロンの応答にカオス応答や周期応答を含むカオスニューロンモデルが提案された.そのようなカオス応答を含むニューロンモデルを利用してカオス応答の機能性について研究がなされている.一方,カオス力学系を用いた論理素子や情報・信号処理の研究も盛んである.本研究では,従来の論理回路の動作領域を確保しつつ,遷移領域にカオスや周期解を有する動的な論理回路を提案する.静的な論理回路では,一度構成した論理回路を変更することが出来ないが,本研究で提案する動的論理回路では,1つの回路で複数の論理関数を動的に切り替えることができる.さらに,スイッチト・キャパシタカオスニューロン回路を用いた個別部品回路で提案素子を実装し,実験により基本特性を確認した.その際,2つのカオスニューロンの内1つを緩やかな出力特性を持つシグモイド関数型回路で置き換えることで,回路実装の効率化を図った. 
(英) Complex responses including chaotic responses were observed through physiological experiments with biological neurons. To include these complex responses, the chaotic neuron model was proposed. By the way, chaotic dynamical systems have been applied to logical systems, and information and signal processing systems. In this paper, we propose a dynamical logic element with a chaotic transition region using the chaotic neuron model. The logical function of the proposed element can be dynamically changed through external signals. Therefore, one logical element can serve several logic functions by itself. We implement the proposed EXOR logical element using switched-capacitor chaotic neuron circuits. In the implementation, we simplify the original 2-neuron circuit into a 1-neuron circuit with a simple non-linear function circuit. From the circuit experiments, we confirm the characteristics of the proposed circuit.
キーワード (和) カオスニューロンモデル / 動的論理回路 / カオス情報処理 / スイッチト・キャパシタ回路 / / / /  
(英) chaotic neuron model / dynamic logic / chaotic information processing / switched-capacitor circuits / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 110, no. 387, NLP2010-127, pp. 13-18, 2011年1月.
資料番号 NLP2010-127 
発行日 2011-01-17 (NLP, NC) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード NLP2010-127 NC2010-91

研究会情報
研究会 NC NLP  
開催期間 2011-01-24 - 2011-01-26 
開催地(和) 北大 百年記念館 
開催地(英) Hokakido Univ. 
テーマ(和) 一般 および 雑音を有効利用する神経系やそのモデル 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NLP 
会議コード 2011-01-NC-NLP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) カオス状態を伴う動的論理回路のスイッチト・キャパシタカオスニューロン回路による実装 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Dynamical Logic Circuit with Chaotic Transition Using Switched-Capacitor Chaotic Neuron Circuits 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) カオスニューロンモデル / chaotic neuron model  
キーワード(2)(和/英) 動的論理回路 / dynamic logic  
キーワード(3)(和/英) カオス情報処理 / chaotic information processing  
キーワード(4)(和/英) スイッチト・キャパシタ回路 / switched-capacitor circuits  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 石村 憲意 / Kazuyoshi Ishimura / イシムラ カズヨシ
第1著者 所属(和/英) 東京電機大学 (略称: 東京電機大)
Tokyo Denki University (略称: TDU)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 高橋 純 / Jun Takahashi / タカハシ ジュン
第2著者 所属(和/英) 株式会社あいはら (略称: あいはら)
AIHARA Electrical Engineering Co., Ltd. (略称: AIHARA Co., Ltd.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 堀尾 喜彦 / Yoshihiko Horio / ホリオ ヨシヒコ
第3著者 所属(和/英) 東京電機大学 (略称: 東京電機大)
Tokyo Denki University (略称: TDU)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 合原 一幸 / Kazuyuki Aihara / アイハラ カズユキ
第4著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
University of Tokyo (略称: Tokyo Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2011-01-24 10:20:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NLP 
資料番号 IEICE-NLP2010-127,IEICE-NC2010-91 
巻番号(vol) IEICE-110 
号番号(no) no.387(NLP), no.388(NC) 
ページ範囲 pp.13-18 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NLP-2011-01-17,IEICE-NC-2011-01-17 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会