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講演抄録/キーワード
講演名 2011-01-21 09:20
周波数領域パンクチャリングを行うターボ符号におけるシステマティックビットとパリティビットを区別したパンクチャリングの検討
田原興一樋口健一東京理科大SIP2010-99 RCS2010-229
抄録 (和) 本稿では,先に提案した周波数領域パンクチャリングを用いるターボ符号について,システマティックビットとパリティビットを区別して周波数領域パンクチャリングを行う構成を示し,従来の符号化ビットレベルの時間領域パンクチャリングやシステマティックビットとパリティビットを区別しない周波数領域パンクチャリングとフレーム誤り率(FER)を比較評価する.従来の符号化ビットレベルの時間領域パンクチャリングと異なり,周波数領域パンクチャリングは,符号化された送信シンボルに離散型フーリエ変換(DFT)を施し,符号化率を増大する場合いくつかの周波数スペクトラムをパンクチャリングする.このとき,すべての符号化ビットを送信できるため,誤り訂正符号化利得は増加する.しかし,周波数領域パンクチャリングは符号間干渉(ISI)が発生する問題があった.今回検討したシステマティックビットとパリティビットを区別する周波数領域パンクチャリングでは,システマティックビットのパンクチャ率を抑えることによりシステマティックビットに対するISIを低減し,全体としての誤り訂正符号化利得を向上することをねらった.シミュレーション結果から,周波数領域パンクチャリングを時間領域パンクチャリングに加えて用いることによって,FERを改善できることを示す. 
(英) This paper considers a frequency-domain puncturing method, in which the systematic and parity bits are separately treated, for the previously proposed frequency-domain punctured turbo code. Conventional rate control for turbo code is achieved by time-domain puncturing, where some of the coded bits (parity bits) are punctured for increasing the code rate. Meanwhile, the proposed puncturing is done in frequency-domain. After performing the discrete Fourier transform (DFT) to the transmission coded symbols, some of the frequency components (spectrum) are punctured for increasing the code rate. Different from the conventional time-domain puncturing, the frequency-domain puncturing can transmit all the coded bits. Therefore, the coding gain is expected to increase. However, the frequency-domain puncturing operation causes the inter-symbol interference (ISI). The proposed systematic and parity bits separated puncturing can alleviate the severe ISI for the systematic bits by selecting moderate puncturing rate for these bits. The simulation results elucidate that the additional use of the frequency-domain puncturing can improve the frame error rate (FER) comparing to the pure time-domain puncturing.
キーワード (和) ターボ符号 / レート制御 / パンクチャリング / SC/MMSE / / / /  
(英) Turbo code / rate control / puncturing / SC/MMSE / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 110, no. 369, RCS2010-229, pp. 179-184, 2011年1月.
資料番号 RCS2010-229 
発行日 2011-01-13 (SIP, RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SIP2010-99 RCS2010-229

研究会情報
研究会 SIP RCS  
開催期間 2011-01-20 - 2011-01-21 
開催地(和) 屋久島離島総合開発センター 
開催地(英)  
テーマ(和) 無線通信のための信号処理および一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2011-01-SIP-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 周波数領域パンクチャリングを行うターボ符号におけるシステマティックビットとパリティビットを区別したパンクチャリングの検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Systematic-Parity Bits Separated Puncturing Method for Frequency-Domain Punctured Turbo Codes 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ターボ符号 / Turbo code  
キーワード(2)(和/英) レート制御 / rate control  
キーワード(3)(和/英) パンクチャリング / puncturing  
キーワード(4)(和/英) SC/MMSE / SC/MMSE  
キーワード(5)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 田原 興一 / Koichi Tahara / タハラ コウイチ
第1著者 所属(和/英) 東京理科大学 (略称: 東京理科大)
Tokyo University of Science (略称: Tokyo Univ. of Science)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 樋口 健一 / Kenichi Higuchi / ヒグチ ケンイチ
第2著者 所属(和/英) 東京理科大学 (略称: 東京理科大)
Tokyo University of Science (略称: Tokyo Univ. of Science)
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講演者
発表日時 2011-01-21 09:20:00 
発表時間 25 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-SIP2010-99,IEICE-RCS2010-229 
巻番号(vol) IEICE-110 
号番号(no) no.368(SIP), no.369(RCS) 
ページ範囲 pp.179-184 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SIP-2011-01-13,IEICE-RCS-2011-01-13 


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