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講演抄録/キーワード
講演名 2011-01-20 11:30
フラクタル次元を用いた小児頭部MR画像からの皮質形成異常度推定法
川上順祥兵庫県立大)・小橋昌司倉本 圭兵庫県立大/阪大)・喜多村祐里下野九理子阪大)・石川智基石川病院)・谷池雅子阪大)・畑 豊兵庫県立大/阪大MI2010-102
抄録 (和) 小児における難治性てんかんの原因の約8割は大脳皮質形成異常によるものである.現在,皮質形成異常部位の特定には硬膜下電極を用いた手法が用いられているが侵襲性が高く,非侵襲であるMR画像を用いた手法が求められている.しかし,MR画像上での皮質形成異常の画像特徴は未だ明らかではなく,皮質形成異常部位の自動検出法も未だ確立されていない.本論文では,大脳表面のフラクタル次元を特徴量として用い,サポートベクターマシンを用いて皮質形成異常度を推定する手法を提案する.本手法を3例の被験者に適用した結果,平均感度94.3%,平均特異度84.5%,平均有効度87.2%で皮質形成異常領域を検出できた. 
(英) About 80% pediatric intractable epilepsy patients are accompanied with cortical dysplasia. Although electrocorticogram is high invasive, it is used to detect cortical dysplasia, today. The detection method using MR images is non-invasive for the human body. However, automated methods for detecting cortical dysplasia with MR images of pediatric brain are not established yet. In addition, image features on the pediatric brain MR images of cortical dysplasia are not clarified. This paper proposes an estimation method for detecting cortical dysplasia in pediatric brain MR images. And, fractal dimension and texture features are calculated. The experimental results in three patients with cortical dysplasia showed that a mean sensitivity of 94.3 %, a mean specificity of 84.5 %, and a mean efficiency of 87.2 %.
キーワード (和) 皮質形成異常 / てんかん / サポートベクターマシン / フラクタル次元 / テクスチャ特徴量 / MR画像 / / 小児  
(英) Cortical dysplasia / Epilepsy / Support vector machine / Fractal dimension / Texture features / MR image / Brain / Pediatric  
文献情報 信学技報, vol. 110, no. 364, MI2010-102, pp. 109-114, 2011年1月.
資料番号 MI2010-102 
発行日 2011-01-12 (MI) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
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PDFダウンロード MI2010-102

研究会情報
研究会 MI  
開催期間 2011-01-19 - 2011-01-20 
開催地(和) 那覇市ぶんかテンブス館 
開催地(英) Naha-Bunka-Tembusu 
テーマ(和) 医用画像一般 
テーマ(英) General Medical Imaging 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MI 
会議コード 2011-01-MI 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) フラクタル次元を用いた小児頭部MR画像からの皮質形成異常度推定法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Estimation Method of Cortical Dysplasia Degree Using Fractal Dimension in Pediatric Brain MR Images 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 皮質形成異常 / Cortical dysplasia  
キーワード(2)(和/英) てんかん / Epilepsy  
キーワード(3)(和/英) サポートベクターマシン / Support vector machine  
キーワード(4)(和/英) フラクタル次元 / Fractal dimension  
キーワード(5)(和/英) テクスチャ特徴量 / Texture features  
キーワード(6)(和/英) MR画像 / MR image  
キーワード(7)(和/英) / Brain  
キーワード(8)(和/英) 小児 / Pediatric  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 川上 順祥 / Nobuyoshi Kawakami / カワカミ ノブヨシ
第1著者 所属(和/英) 兵庫県立大学 (略称: 兵庫県立大)
University of Hyogo (略称: Univ. of Hyogo)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 小橋 昌司 / Syoji Kobashi / コバシ ショウジ
第2著者 所属(和/英) 兵庫県立大学/大阪大学免疫学フロンティア研究センター (略称: 兵庫県立大/阪大)
University of Hyogo/WPI Immunology Frontier Research Center, Osaka University (略称: Univ. of Hyogo/WPI-IFReC)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 倉本 圭 / Kei Kuramoto / クラモト ケイ
第3著者 所属(和/英) 兵庫県立大学/大阪大学免疫学フロンティア研究センター (略称: 兵庫県立大/阪大)
University of Hyogo/WPI Immunology Frontier Research Center, Osaka University (略称: Univ. of Hyogo/WPI-IFReC)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 喜多村 祐里 / Yuri T. Kitamura / キタムラ ユリ
第4著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 下野 九理子 / Kuriko Kagitani-Shimono / シモノ クリコ
第5著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 石川 智基 / Tomomoto Ishikawa / イシカワ トモモト
第6著者 所属(和/英) 石川病院 (略称: 石川病院)
Ishikawa Hospital (略称: Ishikawa Hospital)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) 谷池 雅子 / Masako Taniike / タニイケ マサコ
第7著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) 畑 豊 / Yutaka Hata / ハタ ユタカ
第8著者 所属(和/英) 兵庫県立大学/大阪大学免疫学フロンティア研究センター (略称: 兵庫県立大/阪大)
University of Hyogo/WPI Immunology Frontier Research Center, Osaka University (略称: Univ. of Hyogo/WPI-IFReC)
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講演者
発表日時 2011-01-20 11:30:00 
発表時間 30 
申込先研究会 MI 
資料番号 IEICE-MI2010-102 
巻番号(vol) IEICE-110 
号番号(no) no.364 
ページ範囲 pp.109-114 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-MI-2011-01-12 


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