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講演抄録/キーワード
講演名 2010-12-10 10:00
音場共分散行列に基づく音場再生手法による波面再生
萩原大樹工学院大)・高橋義典都立産技高専/工学院大)・三好和憲工学院大
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抄録 (和) 本報告では音場共分散行列に基づく音場再生手法を用いた波面再生について述べる。音場再生の分野では波動方程式の解に基づいた物理的な音場再生の実現が課題となっている。しかし精密な音場再生を実現するためには多数のマイクロホンとスピーカが必要であり、より少数のデバイスを用いた実用的な音場再生手法の実現が望まれている。実用的な音場再生手法として高橋等[19th ICA, RBA15-012]は原音場で観測される共分散行列のみを再生する手法(CVM:Co-Variance Method)を提案した。CVMにおいて再生信号は原音場の受聴領域付近で録音された多チャンネル信号のミキシングによって作成され、ミキシング係数は準ニュートン法などによる適応処理を経て最適化される。高橋等[Appl. Acoust., 71(2010), 1177-1184]はCVMの制御により原音場のIACCが概ね再生できることを示したが、共分散行列の再生が原波面の再生を可能にすることは理論的には示されていない。本報告ではCVMが原波面を再生できることを実証するために計算機上のシミュレーションを行った。その結果CVMを用いた制御により原音場波面および原音場の音源位置が概ね再生できることを示した。 
(英) This paper describes a sound-field reproduction method called a Co-Variance Method (CVM) that reproduces a spatial covariance matrix of the original sound field without information of sound-source locations. Multi-channels of reproduced sound in a listening area were made from the recorded signals in the original field according to the adoptively optimized process where the quasi-Newton method is utilized in order to get the solution. Numerical simulation results confirmed that the method works well in principle, and consequently reconstructed wavefronts are similar to the original ones. Relationship between the number of microphones or loudspeakers and reproduction errors are investigated. It is shown that the phase error diminishes as the number of pairs for microphones and loudspeakers increases more than that of positions set for the covariance analysis. Estimated source location using the minimum phase error in the reproduced field is approximately reproduced as the original source location.
キーワード (和) 音場制御 / 音場再生 / 多チャンネル再生 / / / / /  
(英) Sound field control / Sound field reproduction / Multi-channel acoustics / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 110, no. 331, EA2010-97, pp. 1-6, 2010年12月.
資料番号 EA2010-97 
発行日 2010-12-03 (EA) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 EA  
開催期間 2010-12-10 - 2010-12-10 
開催地(和) 筑波大学 
開催地(英) Univ. of Tsukuba 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General Topics 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EA 
会議コード 2010-12-EA 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 音場共分散行列に基づく音場再生手法による波面再生 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Wave front reproduction using the spatial covariance matrices method 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 音場制御 / Sound field control  
キーワード(2)(和/英) 音場再生 / Sound field reproduction  
キーワード(3)(和/英) 多チャンネル再生 / Multi-channel acoustics  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 萩原 大樹 / Hiroki Hagiwara / ハギワラ ヒロキ
第1著者 所属(和/英) 工学院大学 (略称: 工学院大)
Kogakuin University (略称: Kogakuin Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 高橋 義典 / Yoshinori Takahashi / タカハシ ヨシノリ
第2著者 所属(和/英) 東京都立産業技術高等専門学校/工学院大学 (略称: 都立産技高専/工学院大)
Tokyo Metropolitan College of Industrial Technology/Kogakuin University (略称: Tokyo Metro. College of Industrial Tech./Kogakuin Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 三好 和憲 / Kazunori Miyoshi / ミヨシ カズノリ
第3著者 所属(和/英) 工学院大学 (略称: 工学院大)
Kogakuin University (略称: Kogakuin Univ.)
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講演者
発表日時 2010-12-10 10:00:00 
発表時間 25 
申込先研究会 EA 
資料番号 IEICE-EA2010-97 
巻番号(vol) IEICE-110 
号番号(no) no.331 
ページ範囲 pp.1-6 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-EA-2010-12-03 


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