| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2010-12-10 14:05 ペン習字学習支援システム ～ PDAを用いた学習効果 ～ ○山口達也・村中徳明・徳丸正孝（関西大）  ET2010-73 |
|
| 抄録 | （和） | PCの普及により文字を書く機会が減少しているが，多くの人がきれいな字を書きたいと思っている．ペン習字を学ぶ手段には，通信教育やペン習字教室などが挙げられる．しかし，通信教育では学習者が字を書いてから添削を受け取るまで時間がかかり，ペン習字教室では自由な時間に学習できないという問題がある．そこで，PDAを用いて学習者が書いた文字に対して字形評価と添削を自動で行うことができるペン習字学習支援システムを構成する．本稿では，二つの評価法を提案し，それぞれの評価がどのように学習者に影響を与えるかを検討する． |
| （英） | This paper proposes two evaluation methods for online handwritten characters for a penmanship learning support system. Many people desire to write beautiful characters, as evidenced by the fact that correspondence courses on penmanship are very popular. However, correspondence courses lack real-time feedback because of the time required for sending materials, which are his/her copy and teacher’s correct result. Therefore, we have developed a penmanship learning support system that automatically evaluates the characters that a learner writes using a PDA (personal digital assistant). By using this system, the learner can learn penmanship freely without being limited in place and time. We examine the influence that they give learners. | |
| キーワード | （和） | ペン習字 / 字形評価 / PDA / 動画再生 / トレース / / / |
| （英） | Penmanship / Evaluation of Characters / PDA / Animation model / Model for Trace / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 110, no. 334, ET2010-73, pp. 41-46, 2010年12月. | |
| 資料番号 | ET2010-73 | |
| 発行日 | 2010-12-03 (ET) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | ET2010-73 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | ET |
| 開催期間 | 2010-12-10 - 2010-12-10 |
| 開催地（和） | 九州工業大学 |
| 開催地（英） | Kyushu Institute of Technology |
| テーマ（和） | インタフェース技術と学習支援システム／一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | ET |
| 会議コード | 2010-12-ET |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | ペン習字学習支援システム |
| サブタイトル（和） | PDAを用いた学習効果 |
| タイトル（英） | Penmanship learning support system |
| サブタイトル（英） | Learning effect using PDA |
| キーワード(1)（和/英） | ペン習字 / Penmanship |
| キーワード(2)（和/英） | 字形評価 / Evaluation of Characters |
| キーワード(3)（和/英） | PDA / PDA |
| キーワード(4)（和/英） | 動画再生 / Animation model |
| キーワード(5)（和/英） | トレース / Model for Trace |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 山口 達也 / Tatsuya Yamaguchi / ヤマグチ タツヤ |
| 第1著者 所属（和/英） | 関西大学大学院 (略称： 関西大) Kansai University (略称： Kansai Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 村中 徳明 / Noriaki Muranaka / ムラナカ ノリアキ |
| 第2著者 所属（和/英） | 関西大学 (略称： 関西大) Kansai University (略称： Kansai Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 徳丸 正孝 / Masataka Tokumaru / トクマル マサタカ |
| 第3著者 所属（和/英） | 関西大学 (略称： 関西大) Kansai University (略称： Kansai Univ.) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第4著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第5著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第6著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2010-12-10 14:05:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | ET |
| 資料番号 | ET2010-73 |
| 巻番号（vol） | vol.110 |
| 号番号（no） | no.334 |
| ページ範囲 | pp.41-46 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2010-12-03 (ET) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]