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講演抄録/キーワード
講演名 2010-10-28 09:30
無線分散ネットワークを用いた秘匿化機能の空間分散化によるプライベート無線ネットワークの情報漏洩リスク低減法
宮本伸一平井 聡阪大)・山中仁昭広島国際大)・三瓶政一阪大
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抄録 (和) プライベート無線ネットワークでは,プライベート空間内のユーザの意図する部分的な空間のみを伝送空間とする無線伝送が実現されれば十分であるものの,無線信号の伝搬の特徴から,伝送すべき情報を含む無線信号はユーザの意図しない領域まで伝搬することとなる.ユーザの意図しない領域への無線信号の伝搬は,無線周波数資源の有効利用のみならず,第三者による情報の傍受など秘匿性の観点からも望ましい状況ではなく,プライベート無線ネットワークでの守秘機構の確立は重要な課題である.本報告では,プライベート無線ネットワークにおける新たな守秘機構として,伝送すべき情報を,それ単独では情報としての意味を持たない複数の情報に分散化すると共に,分散化された個々の情報の伝送に利用する無線リソースを,伝搬路の変動を考慮して選択して伝送することにより,第三者が存在し得る空間内で,全ての分散化された情報が得られる領域を狭小化する手法の概念を提案する.また,具体的な例として,まず,一対の生起ノードと宛先ノードとの間の伝搬路の空間分散化により秘匿性の高い伝送を実現する方法として,秘密分散法の分散情報をマルチパス伝搬路を用いて伝送する手法を示す.次いで,無線分散ネットワーク内に遍在するノードからの情報を用いて秘匿化を行うことで秘匿化情報が伝送される伝搬路と秘密情報が伝送される伝搬路を空間的に分散化する手法を提案し,その有効性について検討する. 
(英) Private wireless network has to establish determinate wireless channel in the limited area that user intends in the private space. Unfortunately, because of the vulnerable and unpredictable propagation of wireless signal, the transmitted signal easily propagates throughout the private space and spills over to the outside of the private space. Unnecessary unpredictable propagation of transmitted wireless signal will provide the opportunity of eavesdropping of transmitted information to a malicious user. This paper proposes a secure wireless communication scheme using spatially distributed ciphering function in private wireless distributed networks. Using multiple nodes in wireless distributed networks and multipah channels, the proposed scheme provides spatially separated propagation channels of sub information required to make and extract secret information.
キーワード (和) プライベート無線ネットワーク / 秘匿性 / 秘匿化機能の分散化 / 共通鍵方式 / 秘密分散 / 復調可能領域 / 分散リソース制御 /  
(英) Wireless Distributed Networks / Secrecy / Distributed Ciphering Function / Shared Key System / Secret Sharing / Distributed Radio Resource Management / /  
文献情報 信学技報, vol. 110, no. 251, RCS2010-116, pp. 55-62, 2010年10月.
資料番号 RCS2010-116 
発行日 2010-10-20 (RCS, SR), 2010-10-21 (AN, USN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 AN USN SR RCS  
開催期間 2010-10-27 - 2010-10-29 
開催地(和) 大阪大学 
開催地(英) Osaka University 
テーマ(和) 無線分散ネットワークおよび一般 
テーマ(英) Wireless distributed network, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2010-10-AN-USN-SR-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 無線分散ネットワークを用いた秘匿化機能の空間分散化によるプライベート無線ネットワークの情報漏洩リスク低減法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Spatially Distributed Ciphering Function Using Private Wireless Distributed Networks for Secure Wireless Communication 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) プライベート無線ネットワーク / Wireless Distributed Networks  
キーワード(2)(和/英) 秘匿性 / Secrecy  
キーワード(3)(和/英) 秘匿化機能の分散化 / Distributed Ciphering Function  
キーワード(4)(和/英) 共通鍵方式 / Shared Key System  
キーワード(5)(和/英) 秘密分散 / Secret Sharing  
キーワード(6)(和/英) 復調可能領域 / Distributed Radio Resource Management  
キーワード(7)(和/英) 分散リソース制御 /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 宮本 伸一 / Shinichi Miyamoto / ミヤモト シンイチ
第1著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 平井 聡 / Satoshi Hirai / ヒライ サトシ
第2著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 山中 仁昭 / Masaaki Yamanaka / ヤマナカ マサアキ
第3著者 所属(和/英) 広島国際大学 (略称: 広島国際大)
Hiroshima International University (略称: Hiroshima International Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 三瓶 政一 / Seiichi Sampei / サンペイ セイイチ
第4著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
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講演者
発表日時 2010-10-28 09:30:00 
発表時間 20 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2010-116,IEICE-SR2010-49,IEICE-AN2010-26,IEICE-USN2010-22 
巻番号(vol) IEICE-110 
号番号(no) no.251(RCS), no.252(SR), no.253(AN), no.254(USN) 
ページ範囲 pp.55-62(RCS), pp.65-72(SR), pp.1-8(AN), pp.1-8(USN) 
ページ数 IEICE-8 
発行日 IEICE-RCS-2010-10-20,IEICE-SR-2010-10-20,IEICE-AN-2010-10-21,IEICE-USN-2010-10-21 


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