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講演抄録/キーワード
講演名 2010-10-27 16:10
通信品質場所依存性低減に向けた動的セル形成セルラシステムの検討
藤嶋堅三郎石田仁志賈 雲健恒原克彦日立
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抄録 (和) IMT-Advancedセルラシステムに向けて,ピークレート向上だけでなくセルエッジスループット向上に向けた技術が注目されている.本技術報告では,従来のセルラシステムで発生していた通信品質の場所依存性を低減するため,端末毎に伝搬減衰が少ない基地局アンテナを選択することで干渉信号を相対的に強く減衰させる動的セル形成技術と,伝搬減衰の場所依存性を抑えるための分散アンテナシステムとを組み合わせたセルラシステムを提案し,端末キャパシティや端末スループット分布の評価を行う.ただし,全ての端末にとって最適なセルをシステム内に複数同時に形成することは,端末毎の最適化を優先することで端末固有セル間の隙間が発生し,これにより一部基地局アンテナが未使用状態となり,システムの周波数利用効率が低下する問題が懸念される.本技術報告では準最適なアプローチとして,予め準備した基地局アンテナの組み合わせで構成されるセルを複数,各基地局アンテナに対してオーバーラップさせ,各セルを時分割でアクティブとする方式を検討した.本提案方式は従来セルラシステムと比較して,同等の平均性能を達成した上で場所依存性を低減し,セルエッジのキャパシティとスループットでそれぞれ3倍と2.5倍の改善を確認した. 
(英) Recently, improvement of cell edge throughput has become important as well as peak data rate toward IMT- Advanced. In this technical report, authors propose the cellular system which contains both dynamic cell forming technology and distributed antenna system in order to decrease place dependency of the communication quality which occurs in conventional cellular system. Authors proposed a quasi-optimal solution because simultaneously forming multiple optimal cells for multiple user equipments (UE) is difficult due to its high complexity. The quasi-optimal solution is the approach that each UE selects preferable pre-defined cells which are partially overlapped and alternately activated. The proposed quasi-optimal solution can achieve almost same average UE performance as the conventional cellular system. And reducing place dependency of UE capacity by the proposed scheme significantly improves cell edge capacity and throughput.
キーワード (和) 場所依存性 / セルエッジ / 分散アンテナシステム / 動的セル形成 / セルラシステム / / /  
(英) Place dependency / Cell edge / Distributed antenna system / Dynamic cell forming / Cellular system / / /  
文献情報 信学技報, vol. 110, no. 251, RCS2010-115, pp. 49-54, 2010年10月.
資料番号 RCS2010-115 
発行日 2010-10-20 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 AN USN SR RCS  
開催期間 2010-10-27 - 2010-10-29 
開催地(和) 大阪大学 
開催地(英) Osaka University 
テーマ(和) 無線分散ネットワークおよび一般 
テーマ(英) Wireless distributed network, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2010-10-AN-USN-SR-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 通信品質場所依存性低減に向けた動的セル形成セルラシステムの検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Study on Cellular System with Dynamic Cell Forming for Reducing Place Dependency of Communication Quality 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 場所依存性 / Place dependency  
キーワード(2)(和/英) セルエッジ / Cell edge  
キーワード(3)(和/英) 分散アンテナシステム / Distributed antenna system  
キーワード(4)(和/英) 動的セル形成 / Dynamic cell forming  
キーワード(5)(和/英) セルラシステム / Cellular system  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 藤嶋 堅三郎 / Kenzaburo Fujishima / フジシマ ケンザブロウ
第1著者 所属(和/英) 日立製作所 (略称: 日立)
Hitachi, Ltd. (略称: Hitachi)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 石田 仁志 / Hitoshi Ishida / イシダ ヒトシ
第2著者 所属(和/英) 日立製作所 (略称: 日立)
Hitachi, Ltd. (略称: Hitachi)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 賈 雲健 / Yunjian Jia / コ ウンケン
第3著者 所属(和/英) 日立製作所 (略称: 日立)
Hitachi, Ltd. (略称: Hitachi)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 恒原 克彦 / Katsuhiko Tsunehara / ツネハラ カツヒコ
第4著者 所属(和/英) 日立製作所 (略称: 日立)
Hitachi, Ltd. (略称: Hitachi)
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講演者
発表日時 2010-10-27 16:10:00 
発表時間 20 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2010-115 
巻番号(vol) IEICE-110 
号番号(no) no.251 
ページ範囲 pp.49-54 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2010-10-20 


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