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講演抄録/キーワード
講演名 2010-10-22 14:55
臨界帯域幅モデルによる日本語母音の音韻性に関する基礎的検討
杉本大希降旗建治信州大EA2010-80
抄録 (和) 特殊環境下(高騒音や聴覚障害)における音声ホルマント強調技術は,明瞭度の観点から有効であることが知られている.本報告では,母音の各ホルマントの明瞭度貢献度がどの程度であるかを実験的に検討した.実験?のホルマント強調法は,母音の各ホルマント周波数に中心周波数が追尾する臨界帯域幅バンドパスフィルタ(CBPF)を採用し,各ホルマントのみを強調したときの母音明瞭度を検討した.実験?のホルマント強調法は,急峻な遮断特性を有する狭帯域BPFを採用し,各ホルマント周波数成分のみを抽出した音声信号と聴覚難聴者を模擬した高音域雑音にマスクされた音声信号とを加算合成したときの母音明瞭度を検討した.実験結果から,/u/と/o/は第1ホルマント成分の明瞭度貢献度が90%前後,及び/a/と/i/は第2ホルマント成分が95%前後得られること,/e/に関しては第2と第3フォルマンの両成分が重要であることがわかった. 
(英) It can be said that a formant enhancement algorithm for a hearing aid or under a high ambient noise environment is effective. In this report, the contribution of each formant of each vowel was experimentally evaluated. In experiment I, usefulness of a critical bandwidth model using second-order FIR filters was discussed; the effects on speech perception of dynamic filtering with critical band pass filters centered at each formant. In experiment II, each formant of each vowel was carefully extracted by the 150 order FIR filters (MATLAB), the each extracted formant sound was synthesized a high-frequency noise added to the vowel. From the articulation tests, it can be found that each first formant (F1) contributes the articulation score of about 90% of the vowels /u/ and /o/, each second formant (F2) contributes the articulation score of about 95% of the vowels /a/ and /i/, and both the second and third formants of the vowel /e/ are important.
キーワード (和) 5母音 / ホルマント / 臨界帯域幅バンドパスフィルタ / FIRフィルタ / 明瞭度 / / /  
(英) Vowels / Formants / Critical Band-pass filter / FIR filter / Articulation / / /  
文献情報 信学技報, vol. 110, no. 239, EA2010-80, pp. 133-138, 2010年10月.
資料番号 EA2010-80 
発行日 2010-10-14 (EA) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード EA2010-80

研究会情報
研究会 EA  
開催期間 2010-10-21 - 2010-10-22 
開催地(和) 金沢市近江町交流プラザ 
開催地(英) Kanazawa-city Omi-cho Koryu Plaza 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General Topics 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EA 
会議コード 2010-10-EA 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 臨界帯域幅モデルによる日本語母音の音韻性に関する基礎的検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Articulation of Japanese five vowels emphasized formants by a critical bandwidth model 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 5母音 / Vowels  
キーワード(2)(和/英) ホルマント / Formants  
キーワード(3)(和/英) 臨界帯域幅バンドパスフィルタ / Critical Band-pass filter  
キーワード(4)(和/英) FIRフィルタ / FIR filter  
キーワード(5)(和/英) 明瞭度 / Articulation  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 杉本 大希 / Daiki Sugimoto / スギモト ダイキ
第1著者 所属(和/英) 信州大学 (略称: 信州大)
Shinshu University (略称: Shinshu Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 降旗 建治 / Kenji Furihata / フリハタ ケンジ
第2著者 所属(和/英) 信州大学 (略称: 信州大)
Shinshu University (略称: Shinshu Univ.)
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講演者
発表日時 2010-10-22 14:55:00 
発表時間 25 
申込先研究会 EA 
資料番号 IEICE-EA2010-80 
巻番号(vol) IEICE-110 
号番号(no) no.239 
ページ範囲 pp.133-138 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-EA-2010-10-14 


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