講演抄録/キーワード |
講演名 |
2010-07-29 13:50
導電性高分子懸濁液の調製における超音波アトマイザの利用 ○多田和也・小野田光宣(兵庫県立大) OME2010-43 エレソ技報アーカイブへのリンク:OME2010-43 |
抄録 |
(和) |
電気泳動堆積法による導電性高分子の製膜は高い材料効率を持ち,ナノポーラスから平滑膜まで幅広い表面モルフォロジーを実現することが可能である。本研究では電気泳動堆積法に用いる懸濁液の調製において超音波アトマイザを利用することを試みた。製膜時の過渡電流波形から,超音波の印加によって微粒子がより微細となっていることが示唆された。 |
(英) |
Electrophoretic deposition of conjugated polymers realizes the films of the polymers with a variety of surface morphologies from nanoporous one to flat one. In this study, it has been attempted to utilize an ultrasonic atomizer in the preparation of suspensions for electrophoretic deposition. The transient electric current recorded during the electrophoretic deposition suggests that the reduction of particle size due to the ultrasonic application. |
キーワード |
(和) |
導電性高分子 / 電気泳動堆積法 / 超音波アトマイザ / / / / / |
(英) |
Conjugated polymers / Electrophoretic deposition / Ultrasonic atomizer / / / / / |
文献情報 |
信学技報, vol. 110, no. 157, OME2010-43, pp. 11-14, 2010年7月. |
資料番号 |
OME2010-43 |
発行日 |
2010-07-22 (OME) |
ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
PDFダウンロード |
OME2010-43 エレソ技報アーカイブへのリンク:OME2010-43 |
研究会情報 |
研究会 |
OME |
開催期間 |
2010-07-29 - 2010-07-29 |
開催地(和) |
帝人(株) 先端技術開発センター 第五会議室 |
開催地(英) |
Teijin Co. Meeting Room No.5 |
テーマ(和) |
有機薄膜・複合膜とデバイス応用,一般 |
テーマ(英) |
Applications of Organic and Composite Films, etc. |
講演論文情報の詳細 |
申込み研究会 |
OME |
会議コード |
2010-07-OME |
本文の言語 |
日本語 |
タイトル(和) |
導電性高分子懸濁液の調製における超音波アトマイザの利用 |
サブタイトル(和) |
|
タイトル(英) |
Utilization of ultrasonic atomizer in preparation of conjugated polymer suspension |
サブタイトル(英) |
|
キーワード(1)(和/英) |
導電性高分子 / Conjugated polymers |
キーワード(2)(和/英) |
電気泳動堆積法 / Electrophoretic deposition |
キーワード(3)(和/英) |
超音波アトマイザ / Ultrasonic atomizer |
キーワード(4)(和/英) |
/ |
キーワード(5)(和/英) |
/ |
キーワード(6)(和/英) |
/ |
キーワード(7)(和/英) |
/ |
キーワード(8)(和/英) |
/ |
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) |
多田 和也 / Kazuya Tada / タダ カズヤ |
第1著者 所属(和/英) |
兵庫県立大学 (略称: 兵庫県立大)
University of Hyogo (略称: Univ. of Hyogo) |
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) |
小野田 光宣 / Mitsuyoshi Onoda / オノダ ミツヨシ |
第2著者 所属(和/英) |
兵庫県立大学 (略称: 兵庫県立大)
University of Hyogo (略称: Univ. of Hyogo) |
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第3著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第4著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第5著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第6著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第7著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第8著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第9著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第10著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第11著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第12著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第13著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第14著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第15著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第16著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第17著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第18著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第19著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第20著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
講演者 |
第1著者 |
発表日時 |
2010-07-29 13:50:00 |
発表時間 |
25分 |
申込先研究会 |
OME |
資料番号 |
OME2010-43 |
巻番号(vol) |
vol.110 |
号番号(no) |
no.157 |
ページ範囲 |
pp.11-14 |
ページ数 |
4 |
発行日 |
2010-07-22 (OME) |