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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2010-07-22 15:25 弾性表面波法によるポリビニルアルコールゲルの弾性挙動に対する溶媒組成の影響に関する研究 ○松岡辰郎・古田亮一（名大）  US2010-36 |
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| 抄録 | （和） | ポリビニルアルコール（PVA）ゲルを作成する際に，溶媒として水とジメチルスルホキシド（DMSO）の混合溶媒を用いると，出来上がるゲルの機械的強度が増すことが知られている．本研究は，３種類の組成の異なる混合溶媒（DMSOの体積分率で0.4，0.6，0.8）を使用してゲルを作成し，溶媒交換およびエイジングのプロセスおける弾性挙動の比較を行った． |
| （英） | It is well known that poly vinyl alcohol (PVA) gels with high mechanical strength are yielded by using a mixture of water and dimethyl sulfoxide (DMSO) as solvent. In this study, PVA gels with three different compositions (0.4, 0.6, and 0.8 in volume fraction of DMSO) are prepared. The difference of shear moduli with different solvent compositions during solvent exchange and aging processes are compared. | |
| キーワード | （和） | 弾性表面波 / ゲル / ポリビニルアルコール / 溶媒組成 / 水 / ジメチルスルホキシド / / |
| （英） | Surface wave / gel / solvent composition / poly vinyl alcohol / dimethyl sulfoxide / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 110, no. 138, US2010-36, pp. 23-24, 2010年7月. | |
| 資料番号 | US2010-36 | |
| 発行日 | 2010-07-15 (US) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | US2010-36 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | US |
| 開催期間 | 2010-07-22 - 2010-07-23 |
| 開催地（和） | 東京大学 生産技術研究所 大会議室（An301） |
| 開催地（英） | Institute of Industrial Science, the University of Tokyo |
| テーマ（和） | 物性、一般 (共催：日本レオロジー学会ナノレオロジー研究会・日本音響学会音響化学研究会・音波と物性討論会) |
| テーマ（英） | Material Proparty, General |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | US |
| 会議コード | 2010-07-US |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 弾性表面波法によるポリビニルアルコールゲルの弾性挙動に対する溶媒組成の影響に関する研究 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Study on effect of solvent composition on elastic behavior polyl vinyl alcohol gels by Means of Surface Wave Method |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 弾性表面波 / Surface wave |
| キーワード(2)（和/英） | ゲル / gel |
| キーワード(3)（和/英） | ポリビニルアルコール / solvent composition |
| キーワード(4)（和/英） | 溶媒組成 / poly vinyl alcohol |
| キーワード(5)（和/英） | 水 / dimethyl sulfoxide |
| キーワード(6)（和/英） | ジメチルスルホキシド / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 松岡 辰郎 / Tatsuro Matsuoka / マツオカ タツロウ |
| 第1著者 所属（和/英） | 名古屋大学 (略称： 名大) Nagoya University (略称： Nagoya Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 古田 亮一 / Ryouichi Furuta / フルタ リョウイチ |
| 第2著者 所属（和/英） | 名古屋大学 (略称： 名大) Nagoya University (略称： Nagoya Univ.) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2010-07-22 15:25:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | US |
| 資料番号 | US2010-36 |
| 巻番号（vol） | vol.110 |
| 号番号（no） | no.138 |
| ページ範囲 | pp.23-24 |
| ページ数 | 2 |
| 発行日 | 2010-07-15 (US) |
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