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講演抄録/キーワード
講演名 2010-07-15 14:00
分散アンテナシステムにおける一斉保証スループットに関する検討
藤嶋堅三郎齋藤利行恒原克彦日立RCS2010-58
抄録 (和) IMT-Advancedセルラシステムに向けて,ピークレート向上だけでなくセルエッジスループット向上に向けた技術が注目されている.本技術報告では,セルエッジスループットの極限評価として,全端末に一斉保証できるスループット(Guaranteed Throughput)に関する検討を行う.Guaranteed Throughputは端末キャパシティの端末間平均が高く,かつ分散が小さいときに高い値となることを最初に明らかにする.次に,セルラシステムにおいて端末キャパシティ分散を抑える方法として,その原因である伝搬減衰を抑えるための分散アンテナシステムと,同じくセル間干渉を低減するための端末位置適応アンテナ選択が必要であるという仮説を立てた.分散アンテナシステムを導入する場合としない場合,適応アンテナ選択を適用する場合としない場合とで計4通りのシステムシナリオに対し,計算機シミュレーションと数値解析によりGuaranteed Throughputを比較評価した.結果,Guaranteed Through- putを向上するためには,分散アンテナと適応アンテナ選択との両方を導入する必要があることを確認し,さらにこのシステムが解析的に導かれたGuaranteed Throughputの上限に漸近することを併せて確認した. 
(英) Recently, improvement of cell edge throughput has become important as well as peak data rate toward IMT- Advanced. This technical report studies on the throughput guaranteed to all users as the extreme evaluation of the cell edge throughput (Guaranteed throughput). At first, this report makes sure that the guaranteed throughput becomes high when user capacity is high average and low variance. Next, this report proposes to apply both DAS and adaptive antenna selection to cellular systems as a scheme to suppress capacity variance. This report performs evaluations of the guaranteed throughput with respect to four combinations of both antenna system and antenna selection scheme. As a result, this report clarifies that the guaranteed throughput becomes high by applying both DAS and adaptive antenna selection. Moreover, this report also confirms that the cellular system applying both DAS and adaptive antenna selection almost approaches the upper bound of the guaranteed throughput.
キーワード (和) 一斉保証スループット / 分散アンテナシステム / アンテナ選択 / セルラシステム / IMT-Advanced / / /  
(英) Guaranteed throughput / Distributed antenna system / Antenna selection / Cellular system / IMT-Advanced / / /  
文献情報 信学技報, vol. 110, no. 127, RCS2010-58, pp. 59-64, 2010年7月.
資料番号 RCS2010-58 
発行日 2010-07-08 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2010-58

研究会情報
研究会 RCS NS  
開催期間 2010-07-15 - 2010-07-16 
開催地(和) 網走市民会館 
開催地(英) Abashiri Public Auditorium 
テーマ(和) 有線/無線シームレスネットワーク, ハンドオーバ,リレー,分散MIMO, モバイル・アドホックネットワーク, 一般 
テーマ(英) Fixed/Wireless Network, Hand Over, Distributed MIMO, Mobile Ad-hoc Network 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2010-07-RCS-NS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 分散アンテナシステムにおける一斉保証スループットに関する検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Study on Guaranteed User Throughput in Distributed Antenna System 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 一斉保証スループット / Guaranteed throughput  
キーワード(2)(和/英) 分散アンテナシステム / Distributed antenna system  
キーワード(3)(和/英) アンテナ選択 / Antenna selection  
キーワード(4)(和/英) セルラシステム / Cellular system  
キーワード(5)(和/英) IMT-Advanced / IMT-Advanced  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 藤嶋 堅三郎 / Kenzaburo Fujishima / フジシマ ケンザブロウ
第1著者 所属(和/英) 日立製作所 (略称: 日立)
Hitachi, Ltd. (略称: Hitachi)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 齋藤 利行 / Toshiyuki Saito / サイトウ トシユキ
第2著者 所属(和/英) 日立製作所 (略称: 日立)
Hitachi, Ltd. (略称: Hitachi)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 恒原 克彦 / Katsuhiko Tsunehara / ツネハラ カツヒコ
第3著者 所属(和/英) 日立製作所 (略称: 日立)
Hitachi, Ltd. (略称: Hitachi)
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講演者
発表日時 2010-07-15 14:00:00 
発表時間 20 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2010-58 
巻番号(vol) IEICE-110 
号番号(no) no.127 
ページ範囲 pp.59-64 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2010-07-08 


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