電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2010-07-15 10:50
リレー通信におけるSC-FDMAサブキャリアマッピング法の検討
逸見 悠安達宏一大槻知明慶大RCS2010-52
抄録 (和) 次世代移動体通信の上りリンクアクセス方式としてシングルキャリア周波数分割多元接続(SC-FDMA)が注目されている.SC-FDMAでは,信号の持つ周波数成分をユーザ間で直交するように,より広帯域にマッピングすることで,周波数ダイバーシチ効果の獲得とユーザ多重を行う.所望の誤り率を達成するための所要電力の低減や,セルカバレッジの増大などを目的としてリレー通信が注目されている.リレー通信では,まず移動端末が基地局と中継局の両方へ信号を送信する.中継局では,移動端末からの信号に対して受信処理を行い,信号を基地局へ送信する.その結果,基地局では移動端末と中継局からの2つの信号を受信することになるので,それらを合成することで空間ダイバーシチ効果を獲得できる.SC-FDMAではユーザ信号をどの帯域に割り当てる(サブキャリアマッピングする)かが特性に大きく影響する.現在までに,移動端末-基地局間の直接通信を対象として,SC-FDMAのマッピング法が伝送特性に与える影響が検討されている.しかしながら,リレー通信環境では,各チャネルは独立に変動するため,リレー通信に適したマッピングは直接通信の場合と異なると考えられる.そこで本稿では,リレー通信にSC-FDMAを適用した場合に,移動端末-基地局間,移動端末-中継局間,中継局-基地局間の各チャネルの利得に応じて,どのチャネルを考慮しマッピングを行えば誤り率を改善できるかを検討する. 
(英) Single-carrier frequency-division multiple-access (SC-FDMA) has been attracting attention as an access scheme for uplink transmission in the next generation mobile communication. In SC-FDMA, the frequency diversity gain can be obtained and user multiplexing is accomplished by mapping the frequency components of the signal into wider frequency band while keeping orthogonality among users. The relay communication has also been gaining attention for reducing the power consumption necessary to achieve desired error rate, enlarging the coverage areas, and so on. In the relay transmission, the mobile station (MS) transmits its signal to the base station (BS) and also to the relay station (RS). At RS, the signal transmitted from MS is processed according to relay scheme and then is transmitted to BS. As a result, the signal is received at BS from not only MS but also RS, and it can obtain the space diversity gain. In SC-FDMA, mapping strategy of the users’ spectrum has an enormous impact on system performance. So far, subcarrier mapping strategies for SC-FDMA have been conducted for the direct (MS-BS) communication. However, in the relay communication, the appropriate way of mapping may be different from that in direct one because of the independent fading of each channel. In this paper, we study how each link should be considered for mapping strategy and show the impact of mapping strategies on the performance of SC-FDMA.
キーワード (和) リレー通信 / SC-FDMA / サブキャリアマッピング / 空間ダイバーシチ / / / /  
(英) Relay Communication / SC-FDMA / Subcarrier Mapping / Space Diversity / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 110, no. 127, RCS2010-52, pp. 25-30, 2010年7月.
資料番号 RCS2010-52 
発行日 2010-07-08 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2010-52

研究会情報
研究会 RCS NS  
開催期間 2010-07-15 - 2010-07-16 
開催地(和) 網走市民会館 
開催地(英) Abashiri Public Auditorium 
テーマ(和) 有線/無線シームレスネットワーク, ハンドオーバ,リレー,分散MIMO, モバイル・アドホックネットワーク, 一般 
テーマ(英) Fixed/Wireless Network, Hand Over, Distributed MIMO, Mobile Ad-hoc Network 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2010-07-RCS-NS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) リレー通信におけるSC-FDMAサブキャリアマッピング法の検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Study on Subcarrier Mapping for SC-FDMA System in Relay Communications 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) リレー通信 / Relay Communication  
キーワード(2)(和/英) SC-FDMA / SC-FDMA  
キーワード(3)(和/英) サブキャリアマッピング / Subcarrier Mapping  
キーワード(4)(和/英) 空間ダイバーシチ / Space Diversity  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 逸見 悠 / Yu Hemmi / ヘンミ ユウ
第1著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 安達 宏一 / Koichi Adachi / アダチ コウイチ
第2著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 大槻 知明 / Tomoaki Ohtsuki / オオツキ トモアキ
第3著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2010-07-15 10:50:00 
発表時間 20 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2010-52 
巻番号(vol) IEICE-110 
号番号(no) no.127 
ページ範囲 pp.25-30 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2010-07-08 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会