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講演抄録/キーワード
講演名 2010-07-12 14:30
自己組織化単分子膜を用いた低電圧駆動有機集積回路
福田憲二郎栗原一徳関谷 毅東大)・Ute ZschieschangHagen Klaukマックス・プランク研)・染谷隆夫東大EID2010-3 OME2010-38 エレソ技報アーカイブへのリンク:EID2010-3 OME2010-38
抄録 (和) 我々は自己組織化単分子膜(SAM)を絶縁膜に用いた低電圧駆動有機トランジスタの集積化応用に向けた取り組みを行っている。今回。SAMに用いるホスホン酸のアルキル鎖長を変更させ、最適化を行った。アルキル鎖長が14のSAM膜を用いたペンタセントランジスタにおいて、移動度は最大で0.7 cm2/Vs、オンオフ比は105以上であった。表面観察の結果、C14-SAMが最も平坦な膜形成をしており、その上に堆積させるペンタセンのグレインサイズが最も大きくなることがわかった。低電圧・大電流駆動有機トランジスタを作製し、2 V駆動でオン電流が1 mA程度という非常に大きい電流値を持つトランジスタの作製に成功した。 
(英) We have fabricated pentacene organic thin-film transistors (TFTs) using self-assembled monolayers (SAMs) based on alkyl-phosphonic acids with five different alkyl chain lengths as the gate dielectric and investigated the relationship between the SAM chain length and the electrical performance and stability of the transistors. A SAM chain length of 14 carbon atoms provides a maximum TFT mobility of 0.7 cm2/Vs, along with an on/off current ratio greater than 105. According to the results of surface roughness of SAM by using X-ray reflectivity and atomic force microscopy, C14-SAM have most flat surface and the pentacene on C14-SAM have largest grain size of about 3 μm. We also fabricated the large W/L organic TFTs using C14-SAM for realizing low operational voltage and large current TFTs. The On current of the fabricated TFTs showed about 1 mA at 2 V of operational voltage.
キーワード (和) 有機トランジスタ / 自己組織化単分子膜 / ペンタセン / / / / /  
(英) Organic transistor / Self-assembled monolayers / Pentacene / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 110, no. 124, OME2010-38, pp. 11-14, 2010年7月.
資料番号 OME2010-38 
発行日 2010-07-05 (EID, OME) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード EID2010-3 OME2010-38 エレソ技報アーカイブへのリンク:EID2010-3 OME2010-38

研究会情報
研究会 OME EID ITE-IDY  
開催期間 2010-07-12 - 2010-07-12 
開催地(和) 機械振興会館 
開催地(英) Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. 
テーマ(和) フレキシブルエレクトロニクス 
テーマ(英) Flexible Electronics 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 OME 
会議コード 2010-07-OME-EID-IDY 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 自己組織化単分子膜を用いた低電圧駆動有機集積回路 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Low operational organic integrated circuits using self-assembled monolayers 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 有機トランジスタ / Organic transistor  
キーワード(2)(和/英) 自己組織化単分子膜 / Self-assembled monolayers  
キーワード(3)(和/英) ペンタセン / Pentacene  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 福田 憲二郎 / Kenjiro Fukuda / フクダ ケンジロウ
第1著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
The University of Tokyo (略称: Univ. of Tokyo.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 栗原 一徳 / Kazunori Kuribara / クリバラ カズノリ
第2著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
The University of Tokyo (略称: Univ. of Tokyo.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 関谷 毅 / Tsuyoshi Sekitani / セキタニ ツヨシ
第3著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
The University of Tokyo (略称: Univ. of Tokyo.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) Ute Zschieschang / Ute Zschieschang /
第4著者 所属(和/英) マックスプランク研究所 (略称: マックス・プランク研)
Max Planck Institute (略称: Max Planck Inst.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) Hagen Klauk / Hagen Klauk /
第5著者 所属(和/英) マックスプランク研究所 (略称: マックス・プランク研)
Max Planck Institute (略称: Max Planck Inst.)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 染谷 隆夫 / Takao Someya / ソメヤ タカオ
第6著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
The University of Tokyo (略称: Univ. of Tokyo.)
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講演者
発表日時 2010-07-12 14:30:00 
発表時間 25 
申込先研究会 OME 
資料番号 IEICE-EID2010-3,IEICE-OME2010-38 
巻番号(vol) IEICE-110 
号番号(no) no.123(EID), no.124(OME) 
ページ範囲 pp.11-14 
ページ数 IEICE-4 
発行日 IEICE-EID-2010-07-05,IEICE-OME-2010-07-05 


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