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講演抄録/キーワード
講演名 2010-07-09 11:30
垂直磁化膜を発振層に用いたマイクロ波発振素子の研究
高橋達明石川勇磨吉田和悦工学院大)・金井 靖新潟工科大MR2010-21 エレソ技報アーカイブへのリンク:MR2010-21
抄録 (和) 磁気記録のトリレンマを解決する方法として、マイクロアシスト磁気記録方式(MAMR)が注目されている。この方式では20GHz以上の高周波磁界を発振する素子が必要であり、いくつかの方式が提案されている。代表的なものがMAMRの提案者である、J-G. Zhuによるものがあり、リファレンス層と磁界発生層(FGL),垂直磁化膜層からなる3層構造のものである。また、筆者らは、リファレンス層と負の磁気異方性をもつFGLからなる2層構造の発振素子の提案を行い,優れた発振特性が得られることを明らかにした.しかし上記した2つの発振素子に関しては,正または負の大きな異方性の材料が必要とされ,その実現性に問題がある.そこで,一般的に広く使用されている垂直磁化膜をFGLに用いた場合の発振特性を調べ、安定した発振が得られる負の磁気異方性材料を用いた場合との比較をおこなう. 
(英) Microwave-assisted magnetic recording (MAMR) has recently emerged as a candidate to solve the trilemma in magnetic recording. In MAMR a device that can generate higher frequency magnetic field than 20 GHz is necessary. A spin torque oscillator (STO) that comprises three magnetic layers, a reference layer, a field generating layer and a perpendicular layer, was proposed by J-G. Zhu. Also, the authors proposed an STO that comprised two layers, eliminating a perpendicular layer, which utilizes a magnetic materials with large negative magnetic anisotropy as a field generating layer. They showed that the STO possesses several excellent oscillating properties. However, the STOs above mentioned have a problem that they require an extraordinarily large positive or negative anisotropy. We have investigated the possibilities that well known magnetic materials with ordinal magnitude of magnetic anisotropy can be utilized as a field generating layer in place of large anisotropy materials. In this report the oscillating behaviors of the STO with perpendicular anisotropy are described, comparing with the STO with negative anisotropy.
キーワード (和) マイクロ波アシスト磁気記録 / スピントルク発振素子 / マイクロマグネティックシミュレーション / 垂直磁気異方性 / / / /  
(英) microwave-assisted magnetic recording / spin-torque oscillator / micromagnetic simulation / perpendicular magnetic anisotropy / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 110, 2010年7月.
資料番号  
発行日 2010-07-01 (MR) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード MR2010-21 エレソ技報アーカイブへのリンク:MR2010-21

研究会情報
研究会 ITE-MMS MRIS  
開催期間 2010-07-08 - 2010-07-09 
開催地(和) 茨城大学 
開催地(英) Ibaraki Univ. 
テーマ(和) 媒体,一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MRIS 
会議コード 2010-07-MMS-MR 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 垂直磁化膜を発振層に用いたマイクロ波発振素子の研究 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Study on Spin Torque Oscillator using Generating Layer with Perpendicular Magnetic Layer 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) マイクロ波アシスト磁気記録 / microwave-assisted magnetic recording  
キーワード(2)(和/英) スピントルク発振素子 / spin-torque oscillator  
キーワード(3)(和/英) マイクロマグネティックシミュレーション / micromagnetic simulation  
キーワード(4)(和/英) 垂直磁気異方性 / perpendicular magnetic anisotropy  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 高橋 達明 / Tatsuaki Takahashi / タカハシ タツアキ
第1著者 所属(和/英) 工学院大学 (略称: 工学院大)
Kogakuin University (略称: Kogakuin Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 石川 勇磨 / Yuuma Ishikawa / イシカワ ユウマ
第2著者 所属(和/英) 工学院大学 (略称: 工学院大)
Kogakuin University (略称: Kogakuin Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 吉田 和悦 / Kazuetsu Yoshida / ヨシダ カズエツ
第3著者 所属(和/英) 工学院大学 (略称: 工学院大)
Kogakuin University (略称: Kogakuin Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 金井 靖 / Yasushi Kanai / カナイ ヤスシ
第4著者 所属(和/英) 新潟工科大学 (略称: 新潟工科大)
Niigata Institute of Technology (略称: Niigata Inst. of Tech.)
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講演者
発表日時 2010-07-09 11:30:00 
発表時間 30 
申込先研究会 MRIS 
資料番号 IEICE-MR2010-21 
巻番号(vol) IEICE-110 
号番号(no) no.112 
ページ範囲 pp.61-65 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-MR-2010-07-01 


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