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講演抄録/キーワード
講演名 2010-06-21 13:30
ある2ソースネットワークにおけるブライスのパラドックス
浜口慎平金澤尚史潮 俊光阪大CAS2010-9 VLD2010-19 SIP2010-30 CST2010-9
抄録 (和) コンピュータネットワークにおいて,プレイヤーが自分の遅延を最小にしようと伝送経路を選択することを利己的ルーチングという.
最近,進化ゲームを用いて利己的ルーチングが解析されている.
シングルソース-シングルシンクネットワークでは,ネットワークの伝送遅延を小さくしようと新たに枝を追加した結果,
伝送遅延が大きくなってしまう場合があり,ブライスのパラドックスとして知られている.
本報告では,マルチソース-シングルシンクネットワークにおける利己的ルーチングを複数集団レプリケータダイナミクスを用いて定式化し,
ある2ソースネットワークにおいて,安定な平衡点となるフローを求める.そして,
その2ソースネットワークにおいて枝を追加することにより,ブライスのパラドックスと同様のパラドックスが生じることを示す. 
(英) Selfish routing is a selfish route selection of players in computer networks. Players are assumed to select paths so as to minimize their data
transfer latencies. Recently, selfish routing is analyzed as an evolutionary game.
Additional edges are expected to reduce the average latency of data transfers, but such edges may increase the average latency
in some single-source single-sink networks. Such a situation is well known as Braess's paradox.
In this paper, we formulate multipopulation replicator dynamics of selfish routing in multisource single-sink networks.
Then, in a two-source network, we find flows which correspond to stable equilibrium points of the replicator dynamics.
We extend Braess's paradox to multisource single-sink networks and show that such a paradox
occurs in a network which is added an edge to the two-source network.
キーワード (和) ブライスのパラドックス / 利己的ルーチング / 複数集団レプリケータダイナミクス / パレート最適 / / / /  
(英) Braess's paradox / selfish routing / multipopulation replicator dynamics / Pareto optimal / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 110, 2010年6月.
資料番号  
発行日 2010-06-14 (CAS, VLD, SIP, CST) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード CAS2010-9 VLD2010-19 SIP2010-30 CST2010-9

研究会情報
研究会 CAS MSS VLD SIP  
開催期間 2010-06-21 - 2010-06-22 
開催地(和) 北見工大 
開催地(英) Kitami Institute of Technology 
テーマ(和) システムと信号処理および一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MSS 
会議コード 2010-06-CAS-CST-VLD-SIP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ある2ソースネットワークにおけるブライスのパラドックス 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Braess's Paradox in a Two-source Network 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ブライスのパラドックス / Braess's paradox  
キーワード(2)(和/英) 利己的ルーチング / selfish routing  
キーワード(3)(和/英) 複数集団レプリケータダイナミクス / multipopulation replicator dynamics  
キーワード(4)(和/英) パレート最適 / Pareto optimal  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 浜口 慎平 / Shimpei Hamaguchi / ハマグチ シンペイ
第1著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 金澤 尚史 / Takafumi Kanazawa / カナザワ タカフミ
第2著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 潮 俊光 / Toshimitsu Ushio / ウシオ トシミツ
第3著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
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講演者
発表日時 2010-06-21 13:30:00 
発表時間 25 
申込先研究会 MSS 
資料番号 IEICE-CAS2010-9,IEICE-VLD2010-19,IEICE-SIP2010-30,IEICE-CST2010-9 
巻番号(vol) IEICE-110 
号番号(no) no.86(CAS), no.87(VLD), no.88(SIP), no.89(CST) 
ページ範囲 pp.47-52 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-CAS-2010-06-14,IEICE-VLD-2010-06-14,IEICE-SIP-2010-06-14,IEICE-CST-2010-06-14 


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