お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2020年10月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2010-06-19 13:50
リズム素子の揺らぎの効果を取り入れた確率的な位相記述
秦 重史京大)・新井賢亮理研)・中尾裕也京大NLP2010-16 NC2010-16
抄録 (和) 実世界のリズム素子は、しばしば揺らぎを伴う周期的なダイナミクスを示す。このため、従来の決定論的なリミットサイクルに対する位相縮約法では、元のリズム素子のダイナミクスを完全に記述することができない。そこで我々は位相応答に確率揺らぎを取り入れた、新しい位相縮約法を提案する。素子の揺らぎを確率揺らぎで置きかえることで、従来と同様に簡潔に扱える位相モデルを導く。位相応答が一意的に定まらない系としてカオス振動子を取り上げ、Zhou, Kurthsらが扱ったカオス振動子のノイズ同期現象に我々の手法を適用し、これが有用であることを述べる。 
(英) Rhythmic elements are widely distributed in nature and synchronization among them attracts much attention in diverse fields.The phase reduction is a standard technique for limit-cycle oscillators, which approximately describes the dynamics of each oscillator using only its phase.
With this technique, various synchronization phenomena can be analyzed in mathematically tractable ways.In this study, we try to establish a quantitative stochastic phase description for chaotic oscillators.The phase response of a chaotic oscillator to external stimuli is not unique but fluctuates.By replacing the chaotic fluctuations with stochastic noise, we define stochastic phase response curves, generalization of the conventional deterministic phase response curves.
We apply this method to common-noise-induced phase synchronization of R\"ossler oscillators, which was found by Zhou and Kurths.We demonstrate that our method can quantitatively predict synchronized phase distributions of R\"ossler oscillators.
キーワード (和) 位相縮約 / カオス振動子 / R\"osslerシステム / / / / /  
(英) phase reduction / chaotic oscillator / R\ossler system / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 110, no. 82, NLP2010-16, pp. 135-139, 2010年6月.
資料番号 NLP2010-16 
発行日 2010-06-11 (NLP, NC) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード NLP2010-16 NC2010-16

研究会情報
研究会 NC NLP IPSJ-BIO  
開催期間 2010-06-18 - 2010-06-19 
開催地(和) 琉球大学50周年記念館 
開催地(英) Ryukyu-daigaku-gozyu-syunen-kinenn-kaikan 
テーマ(和) 機械学習によるバイオデータマインニング, 生命現象の非線形性, 一般 
テーマ(英) Machine Learning for bio-datamining 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NLP 
会議コード 2010-06-NC-NLP-BIO 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) リズム素子の揺らぎの効果を取り入れた確率的な位相記述 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Stochastic phase description of fluctuating rhythmic elements 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 位相縮約 / phase reduction  
キーワード(2)(和/英) カオス振動子 / chaotic oscillator  
キーワード(3)(和/英) R\"osslerシステム / R\ossler system  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 秦 重史 / Shigefumi Hata / ハタ シゲフミ
第1著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 新井 賢亮 / Kensuke Arai / アライ ケンスケ
第2著者 所属(和/英) 理化学研究所 (略称: 理研)
RIKEN BSI (略称: RIKEN)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 中尾 裕也 / Hiroya Nakao / ナカオ ヒロヤ
第3著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2010-06-19 13:50:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NLP 
資料番号 IEICE-NLP2010-16,IEICE-NC2010-16 
巻番号(vol) IEICE-110 
号番号(no) no.82(NLP), no.83(NC) 
ページ範囲 pp.135-139 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-NLP-2010-06-11,IEICE-NC-2010-06-11 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会