お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2020年10月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2010-06-18 13:50
嗅球における確率同期現象と二状態間遷移
紅林 亘池口 徹埼玉大NLP2010-3 NC2010-3
抄録 (和) 嗅球におけるガンマ波は,嗅覚の情報処理において重要であるとされている.
この振動は,嗅球の神経回路の主ニューロンである僧坊細胞の同期により生じる
ことが報告されている.
更に,同期状態と非同期状態の間を遷移するという興味深い現象も報告されている.
近年Marellaらが提案した僧坊細胞の同期メカニズムは,
同期と状態遷移を同時に説明できる点で優れている.
本稿では,Marellaらのメカニズムを追試すると共に,その統計的性質を
解析している.その結果,状態の持続時間がべき分布に従うことを発見した.
この結果は,状態遷移がポアソン過程ではなく,
より長い時間スケールでのダイナミクスに従うことを示唆している. 
(英) The gamma rhythm oscillation in the olfactory bulb
plays an important role in
olfactory information processing.
This oscillation results from the
synchronization of mitral cells,
or the principle neuron in the olfactory bulb.
In addition, transition between
synchronous and asynchronous states
has also been observed.
Although the mechanism of the synchronization
is still unclear, a new mechanism which
accounts for both the synchronization and the state transition
has been proposed.
In this report, we employed Marella's mechanism
to analyze statistical properties of the state transition.
As a result, we discovered that the distribution
of duration of synchronous and asynchronous states obeys power law.
This result indicates that underlying dynamics of the state transition
is not a Poisson process but has a long time scale.
キーワード (和) 振動子 / 確率同期現象 / 神経回路 / 嗅球 / べき分布 / / /  
(英) oscillator / stochastic synchronization / neural circuit / olfactory bulb / power law / / /  
文献情報 信学技報, vol. 110, no. 82, NLP2010-3, pp. 13-18, 2010年6月.
資料番号 NLP2010-3 
発行日 2010-06-11 (NLP, NC) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード NLP2010-3 NC2010-3

研究会情報
研究会 NC NLP IPSJ-BIO  
開催期間 2010-06-18 - 2010-06-19 
開催地(和) 琉球大学50周年記念館 
開催地(英) Ryukyu-daigaku-gozyu-syunen-kinenn-kaikan 
テーマ(和) 機械学習によるバイオデータマインニング, 生命現象の非線形性, 一般 
テーマ(英) Machine Learning for bio-datamining 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NLP 
会議コード 2010-06-NC-NLP-BIO 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 嗅球における確率同期現象と二状態間遷移 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Stochastic synchrony and transition between two states in the olfactory bulb 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 振動子 / oscillator  
キーワード(2)(和/英) 確率同期現象 / stochastic synchronization  
キーワード(3)(和/英) 神経回路 / neural circuit  
キーワード(4)(和/英) 嗅球 / olfactory bulb  
キーワード(5)(和/英) べき分布 / power law  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 紅林 亘 / Wataru Kurebayashi / クレバヤシ ワタル
第1著者 所属(和/英) 埼玉大学 (略称: 埼玉大)
Saitama University (略称: Saitama Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 池口 徹 / Tohru Ikeguchi / イケグチ トオル
第2著者 所属(和/英) 埼玉大学 (略称: 埼玉大)
Saitama University (略称: Saitama Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第3著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2010-06-18 13:50:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NLP 
資料番号 IEICE-NLP2010-3,IEICE-NC2010-3 
巻番号(vol) IEICE-110 
号番号(no) no.82(NLP), no.83(NC) 
ページ範囲 pp.13-18 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NLP-2010-06-11,IEICE-NC-2010-06-11 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会