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講演抄録/キーワード
講演名 2010-05-27 13:25
E-Spline標本化を用いた低解像度画像からの正確な直線エッジ抽出
平林 晃山口大)・ピエールイジ ドラゴッティインペリアル大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) 画像直線エッジの標準的な抽出手法はハフ変換であるが,精度の原理的限界や計算速度の遅さなど,多くの問題点がある.これらの問題点を解決する為に,点広がり関数(PSF)の情報を用いて正確に直線エッジを抽出できる手法が提案されている.しかし,この方法では PSF のモデル化に B-spline 関数を用いており,画素に含まれる雑音に対して敏感に反応してしまうという問題点があった.そこで本研究では,PSF のモデル化に三角 E-spline 関数を用いることにより,雑音に対してより頑健な直線エッジ抽出手法を提案する.三角 E-spline 関数とは,三角多項式を表現でき,かつコンパクトサポートをもつ関数であり,B-spline に類似した形状を表現できる.提案手法は,画素に雑音が含まれない場合には,直線エッジの表現パラメータである振幅,方向角,切片を正確に求めることができる.そして,画素に雑音が含まれている場合には,B-splineを用いた従来手法に比べて,信号対雑音比が10dBであるときに,方向角は 1.86 dB,切片は 9.64 dB 改善されることを計算機実験により示す.また,Canny法を前処理として用いることにより,局所的な直線エッジを抽出可能であることを示す. 
(英) The standard approach for line-edge extraction from image is Hough transform, which has many difficulties including limitation of accuracy in principle and slow computation. In order to overcome these difficulties, an exact line-edge extraction method which uses point spread function (PSF) information has been proposed. In this method, however, PSF is modeled by B-spline functions, and therefore it is sensitive to noise which may exist in pixels. In order to solve this problem, we propose a line-edge extraction algorithm using E-spline functions as a model of the PSF. Our method is capable of extracting line-edge parameters, including amplitude, orientation, and offset, not only at sub-pixel level but also at exact presicion when pixel values are noiseless. Even in noisy scenario, simulation results show that the proposed method outperforms a similar method based around B-spline functions with gains in standard deviation of 1.86dB for the orientation and 9.64dB for the offset when SNR is 10dB. By combining with Canny edge detector, we show that the proposed method can extract local line-edges.
キーワード (和) エッジ検出 / Canny 法 / 直線エッジ / ハフ変換 / 点広がり関数 / / /  
(英) Edge detection / Canny method / line-edge / Hough transform / point spread function / / /  
文献情報 信学技報, vol. 110, no. 55, SIP2010-17, pp. 97-102, 2010年5月.
資料番号 SIP2010-17 
発行日 2010-05-19 (EA, SIP, SP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 SP EA SIP  
開催期間 2010-05-26 - 2010-05-27 
開催地(和) 甲南大学平生セミナーハウス 
開催地(英) Konan Univ. (Hirao Seminar House) 
テーマ(和) 音声,応用/電気音響,信号処理,および一般 
テーマ(英) Speech, Engineering/Electro Acoustics, Signal Processing,and Related Topics 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SIP 
会議コード 2010-05-SP-EA-SIP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) E-Spline標本化を用いた低解像度画像からの正確な直線エッジ抽出 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Precise Line-Edge Extraction from Low-Resolution Images by E-Spline Sampling 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) エッジ検出 / Edge detection  
キーワード(2)(和/英) Canny 法 / Canny method  
キーワード(3)(和/英) 直線エッジ / line-edge  
キーワード(4)(和/英) ハフ変換 / Hough transform  
キーワード(5)(和/英) 点広がり関数 / point spread function  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 平林 晃 / Akira Hirabayashi / ヒラバヤシ アキラ
第1著者 所属(和/英) 山口大学 (略称: 山口大)
Yamaguchi University (略称: Yamaguchi Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) ピエールイジ ドラゴッティ / Pier-Luigi Dragotti / ピエールイジ ドラゴッティ
第2著者 所属(和/英) インペリアル大学 (略称: インペリアル大)
Imperial College London (略称: Imperial Coll. London)
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講演者
発表日時 2010-05-27 13:25:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SIP 
資料番号 IEICE-EA2010-17,IEICE-SIP2010-17,IEICE-SP2010-17 
巻番号(vol) IEICE-110 
号番号(no) no.54(EA), no.55(SIP), no.56(SP) 
ページ範囲 pp.97-102 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-EA-2010-05-19,IEICE-SIP-2010-05-19,IEICE-SP-2010-05-19 


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