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講演抄録/キーワード
講演名 2010-05-21 14:40
ハイヒール使用時における階段降段動作の運動学的・運動力学的影響 ~ 熟練者と非熟練者を比較して ~
武藤友和東京工科大)・板倉直明水戸和幸電通大
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抄録 (和) 目的:本研究では、三次元動作分析装置と床反力計を使用してハイヒール使用時
の階段動作への影響について検討した。
方法:対象者は、整形外科疾患を持たない健常女性6名。(ハイヒールの熟練者3
名、非熟練者3名)ハイヒールの熟練者を、「日に6時間以上を週5日使用
する生活を5年以上継続している」と定義した。運動学的データの計測に
は、三次元動作分析装置VICON612と赤外線カメラ8台を使用した。
運動力学的データの計測には床反力計を使用した。計測に使用した階段は、
日本の多くの公共施設で採用されている踏み面30cm、蹴り上げ16cm
のサイズのものを使用した。ハイヒールは、被験者自身のものを使用した。
ヒール部の高さは、熟練者では平均5.5cm(5~6cm)、非熟練者で
は、3.5cm(3~4cm)であった。データは、被験者の任意の移動速
度にて計測した。
結果:階段降段動作では、ハイヒール熟練者で移動
速度が速い傾向があった。ハイヒール熟練者では立脚初期時の足関節底屈
モーメント・膝関節伸展モーメントがともに高い値を示しており有意差が
あった。また立脚初期時の床反力鉛直方向成分が高い値を示していた。
結語:階段昇段動作においては、ハイヒールの影響がほとんどなかった。ハイヒー
ル熟練者は、階段降段時に安定性よりも速度を優先させる。結果として、膝
関節・足関節の負担が増大していることが示唆された。 
(英) AIM:We examined the effect of high heel shoes on kinematic and kinetic walking parameters in healthy skilled and non-skilled users during stair ascent and descent by using three-dimensional motion analysis and floor reaction force.
METHODS:Six healthy females without a history of orthopedic disease participated in this study(3 skilled high heel shoes users and 3 non-skilled one). A skilled was defined as the one who had worn high heel shoes more than 6 hours a day, and 5 days a week for over 5 years. In order to measure the kinematic walking parameters, a three-dimensional motion analyzer (VICON612) with 8 infrared camera units was used. The floor reaction force was set for the kinetic parameters. Steps used were adopted 30cm tread width and 16cm riser, using in public facilities in Japan. The high heel shoes used was their own. The mean height of the heel was 5.5cm(5~6cm) for skilled, and 3.5cm(3~4cm) for non-skilled, respectively. Data was measure at any speed for each subject.
RESULTS:During descent, the locomotion speed of the skilled was relatively faster than that of the non-skilled. However, the plantar flexion momentum of the ankle and extension momentum of the knee at initial stance phase in the skilled showed large value, and significant difference was found between the groups (Figure 1). The vertical ground force components at the initial stance phase was observed relatively higher than that of flat floor walking as expected. (Figure 2)
CONCLUSION: There was a tendency to give priority to the speed rather than the stability in the skilled. The result suggested that the load to the knee and ankle joints was increased in the high heel stair walking.
キーワード (和) ハイヒール / 階段降段動作 / 熟練度 / / / / /  
(英) high heel shoes / stair descent / non-skilled and skilled / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 110, no. 52, MBE2010-5, pp. 25-29, 2010年5月.
資料番号 MBE2010-5 
発行日 2010-05-14 (MBE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 MBE  
開催期間 2010-05-21 - 2010-05-21 
開催地(和) 富山大学 
開催地(英) Toyama Univ. 
テーマ(和) ME,一般 
テーマ(英) ME in general 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MBE 
会議コード 2010-05-MBE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ハイヒール使用時における階段降段動作の運動学的・運動力学的影響 
サブタイトル(和) 熟練者と非熟練者を比較して 
タイトル(英) Effects of high heels walking on kinematic and kinetic parameters during stair descent 
サブタイトル(英) Comparison of non-skilled and skilled 
キーワード(1)(和/英) ハイヒール / high heel shoes  
キーワード(2)(和/英) 階段降段動作 / stair descent  
キーワード(3)(和/英) 熟練度 / non-skilled and skilled  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 武藤 友和 / Tomokazu Muto / ムトウ トモカズ
第1著者 所属(和/英) 東京工科大学 (略称: 東京工科大)
Tokyo University of Technology (略称: Tokyo Univ of Tech.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 板倉 直明 / Naoaki Itakura / イタクラ ナオアキ
第2著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
University of Electro-Communications (略称: Univ. of Electro-Comm.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 水戸 和幸 / Kazuyuki Mito / ミト カズユキ
第3著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
University of Electro-Communications (略称: Univ. of Electro-Comm.)
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講演者
発表日時 2010-05-21 14:40:00 
発表時間 25 
申込先研究会 MBE 
資料番号 IEICE-MBE2010-5 
巻番号(vol) IEICE-110 
号番号(no) no.52 
ページ範囲 pp.25-29 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-MBE-2010-05-14 


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