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講演抄録/キーワード
講演名 2010-04-27 10:30
企業ユーザに対する帯域確保サービスの効用評価
岡本 司三宅 功NTT)・矢守恭子朝日大/早大)・田中良明早大CQ2010-14
抄録 (和) IPネットワークにおいてリアルタイムメディアの提供品質を担保するために帯域確保サービスが台頭しつつある.帯域確保サービスは企業の業務向けの通信サービスとしても適合性が高いことから,企業ユーザの満足度を向上させるサービス提供方法を明確化することは重要な課題である.本論文では,企業ユーザの効用を通信帯域の関数で定まる支払意思額によってモデル化している.この効用関数を有するユーザが帯域確保サービス及びベストエフォートサービスから得られる効用を数学的に導き,ユーザ全体の効用の総和が優位になるサービス提供条件を示している.更に,ユーザ効用が正となる下限の帯域を保証する最低帯域保証サービスが,同一コストで最大のユーザ効用が得られる提供方法であることを示している. 
(英) Resource reservation services have appeared recently, and they have advantage of service qualities of real-time telecommunication in IP network. Because they are also suitable for business use, it is a relevant issue to clarify service design to improve corporate users’ satisfaction. This paper shows modelling of the function of corporate users’ utility by willingness to pay for their bandwidth. It derives mathematically their utility with this function based on this model, and it shows a condition that is superior in total users’ utility. Furthermore, this paper clarifies that the service to guarantee the lower limit of the bandwidth with positive users’ utility gives the maximum of total users’ utility under the condition of the same service cost.
キーワード (和) 効用 / 支払意思額 / WTP / 帯域確保サービス / ベストエフォートサービス / / /  
(英) Utility / Willingness to Pay / WTP / Resource reservation service / Best-effort service / / /  
文献情報 信学技報, vol. 110, no. 21, CQ2010-14, pp. 77-82, 2010年4月.
資料番号 CQ2010-14 
発行日 2010-04-19 (CQ) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード CQ2010-14

研究会情報
研究会 CS CQ  
開催期間 2010-04-26 - 2010-04-27 
開催地(和) 奥入瀬渓流ホテル(会場と宿泊パックのご案内) 
開催地(英) Oirase Keiryu Hotel 
テーマ(和) グリーンICTとQoE、一般 
テーマ(英) Green ICT, QoE 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CQ 
会議コード 2010-04-CS-CQ 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 企業ユーザに対する帯域確保サービスの効用評価 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Evaluation of Users' Utility of Resource Reservation Services for Corporate Users 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 効用 / Utility  
キーワード(2)(和/英) 支払意思額 / Willingness to Pay  
キーワード(3)(和/英) WTP / WTP  
キーワード(4)(和/英) 帯域確保サービス / Resource reservation service  
キーワード(5)(和/英) ベストエフォートサービス / Best-effort service  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 岡本 司 / Tsukasa Okamoto / オカモト ツカサ
第1著者 所属(和/英) 日本電信電話 (略称: NTT)
NTT (略称: NTT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 三宅 功 / Kou Miyake / ミヤケ コウ
第2著者 所属(和/英) 日本電信電話 (略称: NTT)
NTT (略称: NTT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 矢守 恭子 / Kyoko Yamori / ヤモリ キョウコ
第3著者 所属(和/英) 朝日大学 (略称: 朝日大/早大)
Asahi University (略称: Asahi Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 田中 良明 / Yoshiaki Tanaka / タナカ ヨシアキ
第4著者 所属(和/英) 早稲田大学 (略称: 早大)
Waseda University (略称: Waseda Univ.)
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講演者
発表日時 2010-04-27 10:30:00 
発表時間 25 
申込先研究会 CQ 
資料番号 IEICE-CQ2010-14 
巻番号(vol) IEICE-110 
号番号(no) no.21 
ページ範囲 pp.77-82 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-CQ-2010-04-19 


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