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講演抄録/キーワード
講演名 2010-04-26 13:00
順序置換と符号置換による可逆KLTの係数特異点の回避
岩橋政宏長岡技科大)・貴家仁志首都大東京
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抄録 (和) 可逆カルーネン・レーベ変換(KLT)は、カラー画像の色成分間の相関を活用した、高効率なロスレス圧縮に応用される。本報告では、可逆KLTの内部処理における、信号の整数化による丸め誤差を、順序置換と符号置換により低減する方法を提案する。可逆KLTはリフティング構成されるため、内部の丸め誤差は相殺し、逆変換後の信号は歪むことなく再生される。しかし、順変換後の信号は丸め誤差を含み、入力に依っては非常に大きく歪む。これは、リフティング構成により、乗算係数が特異点を持つためである。従来法では、順変換への入力および出力信号の順序を様々に置換し、その度に誤差分散を計算し、歪みが最小となる組み合わせを探索している。しかし、組み合わせ総数が指数関数的であり、実時間処理には適さない。提案法では、順変換の構成要素である2次元の回転変換に対し、順序置換および符号置換を作用させる。また、これらの置換により回転角がどのように並進および反転するかを解析する。結果、組み合わせ総数が多項式的となり、誤差分散の計算を回転角の距離計算で代替できることを示す。提案法により、個々のカラー信号の性質に適応した、高効率な可逆圧縮を高速実現できる。 
(英) This paper proposes a "reversible" Karhunen Loeve transform (KLT) for de-correlation of color components of image signals. It is composed of reversible two point rotation transforms which have singular points (SP) and their rotation angles change depending on correlation of input signals. When the angle is close to an SP, rounding errors inside the transform are magnified to huge amount. To avoid this problem, permutation of signal's "order" is introduced in an existing method. In this report, we additionally introduce permutation of "sign". We also make it clear that the proposed method can shift SP by 0, 90, 180 or 270 degree so that distance between SP and the rotation angle is maximized. It is confirmed that the proposed method reduces computational cost of determination of the best structure of the reversible KLT.
キーワード (和) 誤差 / 符号化 / 可逆 / KLT / カラー / / /  
(英) error / coding / lossless / KLT / color / reversible / /  
文献情報 信学技報, vol. 110, no. 22, IE2010-5, pp. 25-30, 2010年4月.
資料番号 IE2010-5 
発行日 2010-04-19 (IE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 IE  
開催期間 2010-04-26 - 2010-04-26 
開催地(和) 宇都宮大学工学部 
開催地(英)  
テーマ(和) 時空間映像処理、画像符号化および一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IE 
会議コード 2010-04-IE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 順序置換と符号置換による可逆KLTの係数特異点の回避 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Avoidance of Singular Point in Reversible KLT Using Permutation of Signal's Order and Sign 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 誤差 / error  
キーワード(2)(和/英) 符号化 / coding  
キーワード(3)(和/英) 可逆 / lossless  
キーワード(4)(和/英) KLT / KLT  
キーワード(5)(和/英) カラー / color  
キーワード(6)(和/英) / reversible  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 岩橋 政宏 / Masahiro Iwahashi / イワハシ マサヒロ
第1著者 所属(和/英) 長岡技術科学大学 (略称: 長岡技科大)
Nagaoka University of technology (略称: Nagaoka Univ. of Tech.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 貴家 仁志 / Hitoshi Kiya / キヤ ヒトシ
第2著者 所属(和/英) 首都大学東京 (略称: 首都大東京)
Tokyo Metropolitan University (略称: Tokyo Metropolitan Univ.)
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講演者
発表日時 2010-04-26 13:00:00 
発表時間 25 
申込先研究会 IE 
資料番号 IEICE-IE2010-5 
巻番号(vol) IEICE-110 
号番号(no) no.22 
ページ範囲 pp.25-30 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IE-2010-04-19 


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