電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2010-04-23 10:20
TDL-ICAのタップ遅延数選択方式
網嶋 武真庭久和三菱電機
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) 独立成分分析(ICA: Independent Component Analysis)は,複数の入射信号の独立性のみを用いて,各信号源をブラインド分離抽出することができ,電波センサへの応用が有望である.但し,入射信号数以上のアンテナ数が必要であり,少数の受信信号しか得られない状況では,多数の信号の混信分離ができない課題がある.
上記の課題に対し,ICAにTDL(Tapped Delay Line)を適用するTDL-ICAにより,少ないアンテナ数で混信分離可能な方式が考えられる.しかしながら,全タップを一様に同数だけTDL処理を行うと,後段のICA処理の負荷が高くなる課題がある.
上記の背景から,本稿では,タップ遅延処理(TDL処理)後の受信信号総数を一定とした条件下で,より高い分離性能を得るためのタップ遅延選択方式を提案する.提案方式は,性能指標として条件数及びDOP(Dilution of Precision)を用い,これらを最小化する様なタップ遅延を選択する.計算機シミュレーションの結果,一例では,両提案方式で,従来の全タップで一様に同数だけTDL処理した場合に比べ分離性能が約16dB向上した.また,全タップ使用と比べても,僅か1dB減となった. 
(英) ICA(Independent Component Analysis) is a statistical method to blindly separate mixed signals. Application of ICA to radio monitoring can provide an advantage that there is no need of primitive information such as antenna pattern or replica signals. The drawback is that it requires more sensors than incoming signals. TDL(Tapped Delay Line)-ICA is capable of dealing with more signals than sensors. However, it is computationally heavy when TDL conducts uniformly same number of tap shifts for all sensor elements.
In this paper, we propose a tap selection method such that the separation performance is high with less number of tapped measurements. The proposed method is based on conditional number and DOP(Dilution of Precision). The simulation result shows that the separation performance of the proposed method improves 16dB, compared with the ordinary tap selection.
キーワード (和) 独立成分分析 / パッシブ / 電波 / ブラインド / 分離 / / /  
(英) ICA / Passive / Radio / Blind / Separation / / /  
文献情報 信学技報, vol. 110, no. 8, SANE2010-7, pp. 37-42, 2010年4月.
資料番号 SANE2010-7 
発行日 2010-04-15 (SANE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 SANE  
開催期間 2010-04-22 - 2010-04-23 
開催地(和) NICT 沖縄亜熱帯計測技術センター 
開催地(英) Okinawa Subtropical Environment Remote-Sensing Center, NICT 
テーマ(和) 地球観測及び一般 
テーマ(英) Earth observation and general 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SANE 
会議コード 2010-04-SANE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) TDL-ICAのタップ遅延数選択方式 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) TDL-ICA tap selection method based on conditional number and DOP 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 独立成分分析 / ICA  
キーワード(2)(和/英) パッシブ / Passive  
キーワード(3)(和/英) 電波 / Radio  
キーワード(4)(和/英) ブラインド / Blind  
キーワード(5)(和/英) 分離 / Separation  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 網嶋 武 / Takeshi Amishima / アミシマ タケシ
第1著者 所属(和/英) 三菱電機株式会社 (略称: 三菱電機)
Mitsubishi Electric Corporation (略称: Mitsubishi Electric)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 真庭 久和 / Hisakazu Maniwa / マニワ ヒサカズ
第2著者 所属(和/英) 三菱電機株式会社 (略称: 三菱電機)
Mitsubishi Electric Corporation (略称: Mitsubishi Electric)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第3著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2010-04-23 10:20:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SANE 
資料番号 IEICE-SANE2010-7 
巻番号(vol) IEICE-110 
号番号(no) no.8 
ページ範囲 pp.37-42 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SANE-2010-04-15 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会