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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2010-03-12 14:00 共用化EMSの開発手法に関する検討 ～ ソフトウェアプロダクトライン手法をベースに ～ ○西尾 学・三好 優・村上健治郎（NTT）  ICM2009-64 |
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| 抄録 | （和） | 通信事業者の大規模網にかかる様々なコスト削減のため，網を構成する多様な装置群を管理するEMS (Element Management System) における内部機能の共用化を検討している．本稿では様々なソフトウェア資産を計画的に開発・利用してソフトウェア開発の生産性や品質向上と開発期間の短縮を目指す開発手法として近年注目されているソフトウェアプロダクトライン開発の考え方をEMS共通化の開発運用に適合するように拡張強化した開発手法を提案する． |
| （英） | We study sharing the internal function of EMS (Element Management System) that manages various network elements for a variety of cost reductions. In recent years, the software product line (SPL) development is spreading as a development method for aiming at productivity, the quality improvement, and shortening at the development period the software development by developing and using various software assets systematically. In this paper, we propose the enhanced SPL development method that covers the life cycle of EMSs. | |
| キーワード | （和） | エレメントマネジメントシステム / OSS / ソフトウェアプロダクトライン / ドメイン開発 / コストモデル / / / |
| （英） | Element Management System / Operation Support System / Software Product Line / Domain Engineering / Cost Model / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 109, no. 463, ICM2009-64, pp. 111-116, 2010年3月. | |
| 資料番号 | ICM2009-64 | |
| 発行日 | 2010-03-04 (ICM) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | ICM2009-64 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | ICM |
| 開催期間 | 2010-03-11 - 2010-03-12 |
| 開催地（和） | おきえらぶフローラルホテル |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 情報通信マネジメント、および一般 |
| テーマ（英） | ICT System Management, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | ICM |
| 会議コード | 2010-03-ICM |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 共用化EMSの開発手法に関する検討 |
| サブタイトル（和） | ソフトウェアプロダクトライン手法をベースに |
| タイトル（英） | A Study on the Software Product Line Framework for the Development of Common EMSs |
| サブタイトル（英） | * |
| キーワード(1)（和/英） | エレメントマネジメントシステム / Element Management System |
| キーワード(2)（和/英） | OSS / Operation Support System |
| キーワード(3)（和/英） | ソフトウェアプロダクトライン / Software Product Line |
| キーワード(4)（和/英） | ドメイン開発 / Domain Engineering |
| キーワード(5)（和/英） | コストモデル / Cost Model |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 西尾 学 / Manabu Nishio / ニシオ マナブ |
| 第1著者 所属（和/英） | NTTネットワークサービスシステム研究所 (略称： NTT) NTT Network Service Systems Laboratories, (略称： NTT) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 三好 優 / Yu Miyoshi / ミヨシ ユウ |
| 第2著者 所属（和/英） | NTTネットワークサービスシステム研究所 (略称： NTT) NTT Network Service Systems Laboratories, (略称： NTT) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 村上 健治郎 / Kenjiro Murakami / ムラカミ ケンジロウ |
| 第3著者 所属（和/英） | NTTネットワークサービスシステム研究所 (略称： NTT) NTT Network Service Systems Laboratories, (略称： NTT) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2010-03-12 14:00:00 |
| 発表時間 | 20分 |
| 申込先研究会 | ICM |
| 資料番号 | ICM2009-64 |
| 巻番号（vol） | vol.109 |
| 号番号（no） | no.463 |
| ページ範囲 | pp.111-116 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2010-03-04 (ICM) |
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