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講演抄録/キーワード
講演名 2010-03-05 10:40
IEEE 802.16jリレーネットワークにおけるパケット伝送遅延時間の評価
石井倫太郎長谷川 剛谷口義明中野博隆阪大IN2009-177
抄録 (和) 我々はこれまでに,IEEE 802.16jリレーネットワークにおけるパケット伝送遅延時間を削減するタイムスロット割り当て手法の提案を行った.
提案方式は,ネットワークスループットの向上を目的としてフレーム長の低減を行う既存手法を基にし,各リンクへのタイムスロットの割り当て順序を変更することで,フレーム長を増大させることなく伝送遅延時間の低減を行う.以前の研究においては,タイムスロット割り当てによるスケジューリング待ち時間の変化に着目した性能評価を行ったが,下り通信のみの評価を行っていた.また,キューイング待ち時間が発生するようなトラヒック量を想定した評価を行っていなかった.
そこで本報告では,パケット発生率の増加による伝送遅延時間の変化に着目した提案方式の性能評価を行う.また下り通信だけでなく,上り通信に提案方式が与える影響を評価する.
シミュレーション及び数値計算による性能評価の結果,提案方式を用いることによって,IEEE 802.16jにおけるランダムなタイムスロット割り当て手法と比較して,トラヒック量が多い状況においても,伝送遅延時間を平均して下り通信では最大25%程度,上り通信では最大20%程度低減できることを示す. 
(英) We have proposed an assignment algorithm of time slots for wireless links to reduce the transmission latency between user stations and gateway nodes in IEEE 802.16j wireless relay networks.
The proposed algorithm is based on the existing method that aims better network throughput
and small frame length, and it changes the order
of time slot assignment to decrease the transmission latency without increasing the frame length.
We have evaluated the performance of the proposed method in terms of scheduling delay which is determined by the result of time slot assignment.
However, we did not examine the proposed method in high-load situations where queueing delay can not be ignored. Furthermore, the previous work only focused on the downward transmissions.
In this report, we evaluate the performance of the proposed method, focusing on the effect of the packet generation rate of the network.
We also evaluate the latency in both of downward and upward transmissions.
Performance evaluations are conducted through both of simulation experiments and numerical calculation and we confirm that the proposed algorithm can decrease the transmission latency by up to 25% in downward transmission and up to 20% in upward transmission compared with the random assignment algorithm in IEEE 802.16j in case of high traffic load.
キーワード (和) IEEE 802.16j / リレーネットワーク / タイムスロット割り当て / 伝送遅延時間 / / / /  
(英) IEEE 802.16j / relay network / time slot assignment / transmission latency / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 109, no. 449, IN2009-177, pp. 199-204, 2010年3月.
資料番号 IN2009-177 
発行日 2010-02-25 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IN2009-177

研究会情報
研究会 NS IN  
開催期間 2010-03-04 - 2010-03-05 
開催地(和) 宮崎シーガイア 
開催地(英) Miyazaki Phoenix Seagaia Resort (Miyazaki) 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General, NS+IN workshop (March 4-5) 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2010-03-NS-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) IEEE 802.16jリレーネットワークにおけるパケット伝送遅延時間の評価 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Evaluation of packet transmission latency in IEEE 802.16j relay networks 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) IEEE 802.16j / IEEE 802.16j  
キーワード(2)(和/英) リレーネットワーク / relay network  
キーワード(3)(和/英) タイムスロット割り当て / time slot assignment  
キーワード(4)(和/英) 伝送遅延時間 / transmission latency  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 石井 倫太郎 / Rintaro Ishii / イシイ リンタロウ
第1著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 長谷川 剛 / Go Hasegawa / ハセガワ ゴウ
第2著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 谷口 義明 / Yoshiaki Taniguchi / タニグチ ヨシアキ
第3著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 中野 博隆 / Hirotaka Nakano / ナカノ ヒロタカ
第4著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
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講演者
発表日時 2010-03-05 10:40:00 
発表時間 20 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2009-177 
巻番号(vol) IEICE-109 
号番号(no) no.449 
ページ範囲 pp.199-204 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2010-02-25 


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