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講演抄録/キーワード
講演名 2010-03-04 17:40
マルチレベル符号化協力ダイバーシティの実装とその評価
石井光治香川大)・石橋功至静岡大)・落合秀樹横浜国大RCS2009-301
抄録 (和) リレーチャネルを用いた協力通信において,情報の重畳を用いて協力通信を行うことで特性を改善させることができる.また協力通信において,理論的には協力可能な端末が増えるとそれに比例して特性を改善することが可能である.しかし情報の重畳を用いる場合では,協力する端末が複数になるとシステムの設計や復号複雑度(信号分離)の観点から3端末以上の協力通信はあまり現実的ではない.そこで,我々はマルチレベル符号化変調を用いて情報の重畳に制約を付けることで,任意の端末数が協力する場合でも低復号複雑度かつネットワークトポロジーに適した協力が可能な方式を提案した.アウテージ確率を最小とする,または通信路容量を最大化するための理論的な設計方法については示したが,実システムにおける設計には問題があった.そこで本稿では実システムへの適用を考慮し,マルチレベル符号化変調を用いた協力ダイバーシティを実装し,そのフレーム誤り率を評価した.計算機シミュレーションより,3端末が協力し,変調に8PAMを用いた場合において,マルチレベル符号化協力ダイバーシティを理論的に最適な設計に近づけることで非常に良好な特性が得られることを報告する. 
(英) On a relay channel, the collaborative (or cooperative) communications with the superimposition of information can improve its performance. In general, the system can improve the performance in proportion to the available relay nodes. However, it is not realistic for the system with the superimposing techniques to expand to the case of three or more relay nodes, since the optimum design (rate or power allocation) becomes very difficult and the decoding complexity is unfeasible. To mitigate above problem, we have previously proposed a cooperative communication technique utilizing an multilevel coded modulation, which named as multilevel coded cooperation. With the multilevel coded cooperation, the system can easily expand to the case of arbitrary number of cooperative nodes with feasible computational complexity. However, the previous works have focused only on the theoretical design and analyses (outage analyses). In this work, we implement the proposed multi-level coded cooperation and evaluate its Frame Error Rate (FER) performances. From the computer simulations results, the multilevel coded cooperation, in the case when the number of relays is two and the type of modulation is 8PAM, can obtain a maximum diversity gain and achieve good FER performance.
キーワード (和) マルチレベル符号化変調 / 協調通信 / ダイバーシティ / / / / /  
(英) Multilevel coded cooperation / cooperative communication / diversity / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 109, no. 440, RCS2009-301, pp. 251-256, 2010年3月.
資料番号 RCS2009-301 
発行日 2010-02-24 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2009-301

研究会情報
研究会 RCS AN MoNA SR  
開催期間 2010-03-03 - 2010-03-05 
開催地(和) YRP 
開催地(英) YRP 
テーマ(和) 移動通信ワークショップ 
テーマ(英) Mobile Communication Workshop 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2010-03-RCS-AN-MoMuC-SR 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) マルチレベル符号化協力ダイバーシティの実装とその評価 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Implementation and its Evaluation of Multi-level Coded Diversity 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) マルチレベル符号化変調 / Multilevel coded cooperation  
キーワード(2)(和/英) 協調通信 / cooperative communication  
キーワード(3)(和/英) ダイバーシティ / diversity  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 石井 光治 / Koji Ishii / イシイ コウジ
第1著者 所属(和/英) 香川大学 (略称: 香川大)
Kagawa University (略称: Kagawa Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 石橋 功至 / Koji Ishibashi / イシバシ コウジ
第2著者 所属(和/英) 静岡大学 (略称: 静岡大)
Shizuoka University (略称: Shizuoka Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 落合 秀樹 / Hideki Ochiai / オチアイ ヒデキ
第3著者 所属(和/英) 横浜国立大学 (略称: 横浜国大)
Yokohama Nathional Univeristy (略称: Yokohama Nat Univ.)
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講演者
発表日時 2010-03-04 17:40:00 
発表時間 20 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2009-301 
巻番号(vol) IEICE-109 
号番号(no) no.440 
ページ範囲 pp.251-256 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2010-02-24 


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