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講演抄録/キーワード
講演名 2010-03-04 11:30
シナリオ型仮説方式に基づくオブジェクト追跡手法における仮説処理の改良と情報損失への対応
村田将一谷口義明長谷川 剛中野博隆阪大IN2009-170
抄録 (和) 我々はこれまでに,センサネットワークを用いて広い観測領域におけるオブジェクトの追跡を行う,シナリオ型仮説方式に基づくオブジェクト追跡手法を提案してきた.提案手法では,観測領域を複数のマイクロセルに分割し,マイクロセルの境界上に設置した2値センサからオブジェクトのゲート通過情報をサーバに収集する.サーバは,オブジェクトのゲート通過情報を基に,オブジェクト移動の可能性の数に相当する分身を作成し,仮想的に移動させることでオブジェクト移動軌跡の推定を行う.しかしながら,領域内に存在するオブジェクト数やマイクロセル数の増加に伴い生成される分身の数が増加し,サーバの計算負荷が増大する.一方,生成される分身数を単純に削減すると,追跡精度が低下する.本報告では,追跡精度を維持しながら,生成される分身数を抑制する分身管理手法を提案する.また,無線通信環境の悪化,センシングの失敗等により,オブジェクトのゲート通過情報の収集に失敗する場合でも,追跡精度を大幅に低下させることなくオブジェクト追跡を可能とする手法を提案する.シミュレーション評価により,拡張手法を用いることで,オブジェクトのゲート通過情報の取得に失敗する状況において追跡精度を低下させず,生成される分身数を約25%削減できることを示す. 
(英) We have proposed an object tracking method called Scenario-type Hypothesis Tracking. The proposed method divides a wide monitoring region into multiple closed micro cells, and pairs of infrared sensors are placed at borders among micro cells to detect objects and their moving directions. The sensor information is gathered to a tracking server through wireless networks, and the tracking server maintains virtual micro cells and virtual objects which indicate a variety of hypotheses of object trajectory. Virtual objects are generated, moved, and deleted in virtual micro cells appropriately based on sensor information and behavior of other virtual objects. The number of virtual objects greatly increases when the number of micro cells and the object density increase, which results in the increase of system load. In this report, we modify the generation method of virtual objects to decrease the number of generated virtual objects while keeping object tracking accuracy. In addition, we extend our method to handle losses of sensor information due to packet loss, failure of sensing, and functional limitation of sensors. Through simulation evaluations, we confirm that the number of generated virtual objects is decreased by about 25% while keeping object tracking accuracy when the tracking server fails to gather sensor information.
キーワード (和) センサネットワーク / オブジェクト追跡 / シナリオ型仮説方式 / 仮想オブジェクト / / / /  
(英) sensor network / object tracking / scenario-type hypothesis / virtual object / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 109, no. 449, IN2009-170, pp. 157-162, 2010年3月.
資料番号 IN2009-170 
発行日 2010-02-25 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IN2009-170

研究会情報
研究会 NS IN  
開催期間 2010-03-04 - 2010-03-05 
開催地(和) 宮崎シーガイア 
開催地(英) Miyazaki Phoenix Seagaia Resort (Miyazaki) 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General, NS+IN workshop (March 4-5) 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2010-03-NS-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) シナリオ型仮説方式に基づくオブジェクト追跡手法における仮説処理の改良と情報損失への対応 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Improving Hypothesis Management and Considering Sensor Information Loss for Scenario-type Hypothesis Object Tracking 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) センサネットワーク / sensor network  
キーワード(2)(和/英) オブジェクト追跡 / object tracking  
キーワード(3)(和/英) シナリオ型仮説方式 / scenario-type hypothesis  
キーワード(4)(和/英) 仮想オブジェクト / virtual object  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 村田 将一 / Masakazu Murata / ムラタ マサカズ
第1著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 谷口 義明 / Yoshiaki Taniguchi / タニグチ ヨシアキ
第2著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 長谷川 剛 / Go Hasegawa / ハセガワ ゴウ
第3著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 中野 博隆 / Hirotaka Nakano / ナカノ ヒロタカ
第4著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
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講演者
発表日時 2010-03-04 11:30:00 
発表時間 20 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2009-170 
巻番号(vol) IEICE-109 
号番号(no) no.449 
ページ範囲 pp.157-162 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2010-02-25 


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