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講演抄録/キーワード
講演名 2010-02-16 13:25
歩行者の現在地認識に基づく道路標識とランドマークを用いた位置特定システムの改良とシミュレーション評価
児島伴幸柳澤政生大附辰夫戸川 望早大ITS2009-64 IE2009-158
抄録 (和) 近年,歩行者の位置特定には携帯電話に搭載されたGPS (携帯GPSと呼ぶ)を用いるが,携帯GPSは都市部においてマルチパスなどの影響により数100m程度の測位誤差が生じる可能性がある.現在地が地図上で数100m程度離れてプロットされると,歩行者は現在地を地図上から認識し難い.我々は携帯GPS,道路標識,ランドマークを用いた,歩行者位置特定システムを構築している.本稿では,まず,このシステムを改良し,歩行者が地図上から現在地を認識し易い位置特定システムを提案する.本システムは,歩行者が見つけた道路標識,ランドマークを用いて道路標識の位置を特定し,歩行者が見つけた道路標識とランドマークの位置を地図上に表示する.歩行者は地図上に表示された道路標識とランドマークを用いて地図と現実をマッピングするため,地図上から現在地を認識し易い.次に,近くに存在する同一の道路標識を1つのクラスタとして考えることと,高層ビル街とそれ以外に分けて各種閾値を定義することによって,歩行者による道路標識の選択回数を都市部の高層ビル街以外において1回,高層ビル街において2回以下に抑え,ユーザビリティを向上させる.最後に,シミュレーション実験を通じて,改良手法が有効な手法であることを確認した. 
(英) Mobile-GPS is generally used for pedestrian positioning on mobile devices such as mobile phones and PDAs.However mobile-GPS can cause approximately 100-meter error by serious influences such as ``multipath'' in urban areas.When the present location plot is far away from approximately 100-meter on the map, Mobile-GPS may give the pedestrian serious confusion.In this paper, we propose an improved pedestrian positioning system using mobile-GPS, road traffic signs and landmarks based on current location recognition.At first, our system determines the position of the road traffic signs using the road traffic signs and a landmark which the pedestrian finds in the real world.Secondly, our system displays the position of the road traffic signs and the landmark on the map. Then, the pedestrian recognize the present location easily on the map because the real world corresponds to the map on which the road traffic sign and landmark are displayed.Our system assumes the same road traffic signs in a small area to be one cluster and partitions urban areas into high-rise building areas and others.The system usability is improved based on the original system by selecting a road traffic sign only twice in high-rise building areas and only once in other areas in urban area.Finally, we confirm effectiveness of the improved system through simulation investigation.
キーワード (和) 歩行者ナビゲーション / GPS / 位置特定 / 携帯電話 / 道路標識 / / /  
(英) pedestrian navigation / GPS / positioning / mobile phone / road traffic sign / / /  
文献情報 信学技報, vol. 109, no. 414, ITS2009-64, pp. 153-158, 2010年2月.
資料番号 ITS2009-64 
発行日 2010-02-08 (ITS, IE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード ITS2009-64 IE2009-158

研究会情報
研究会 ITE-AIT IE ITE-HI ITE-ME ITS  
開催期間 2010-02-15 - 2010-02-16 
開催地(和) 北海道大学大学院情報科学研究科 
開催地(英) Graduate School of Information and Technology, Hokkaido Univ. 
テーマ(和) ITS画像処理、映像メディア、視覚および一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ITS 
会議コード 2010-02-AIT-IE-HI-ME-ITS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 歩行者の現在地認識に基づく道路標識とランドマークを用いた位置特定システムの改良とシミュレーション評価 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Pedestrian Positioning System Using Road Traffic Signs and Landmarks Based on Current Location Recognition 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 歩行者ナビゲーション / pedestrian navigation  
キーワード(2)(和/英) GPS / GPS  
キーワード(3)(和/英) 位置特定 / positioning  
キーワード(4)(和/英) 携帯電話 / mobile phone  
キーワード(5)(和/英) 道路標識 / road traffic sign  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 児島 伴幸 / Tomoyuki Kojima / コジマ トモユキ
第1著者 所属(和/英) 早稲田大学 (略称: 早大)
Waseda University (略称: Waseda Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 柳澤 政生 / Masao Yanagisawa / ヤナギサワ マサオ
第2著者 所属(和/英) 早稲田大学 (略称: 早大)
Waseda University (略称: Waseda Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 大附 辰夫 / Tatsuo Ohtsuki / オオツキ タツオ
第3著者 所属(和/英) 早稲田大学 (略称: 早大)
Waseda University (略称: Waseda Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 戸川 望 / Nozomu Togawa / トガワ ノゾム
第4著者 所属(和/英) 早稲田大学 (略称: 早大)
Waseda University (略称: Waseda Univ.)
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講演者
発表日時 2010-02-16 13:25:00 
発表時間 25 
申込先研究会 ITS 
資料番号 IEICE-ITS2009-64,IEICE-IE2009-158 
巻番号(vol) IEICE-109 
号番号(no) no.414(ITS), no.415(IE) 
ページ範囲 pp.153-158 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-ITS-2010-02-08,IEICE-IE-2010-02-08 


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