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講演抄録/キーワード
講演名 2010-01-29 15:05
確率によらないパケット廃棄方式の提案
藤井敦朗稲井 寛岡山県立大NS2009-161
抄録 (和) インターネット上での通信において輻輳を回避するために, ルータのバッファ溢れが発生する前に到着パケットをランダムに廃棄するRED(Random Early Detection) と呼ばれる方式が提案されている. RED には多くの改良方式が存在するが, それら既存の方式では比較的複雑な制御を行うことで輻輳を回避し, 高いスループット及び公平性を実現している. しかし, そのために多くの制御パラメータが必要となるため, 実運用には不向きと考えられる. そこで, 本研究では既存方式よりも少ない数のパラメータで既存方式と同等以上の性能を示す方式を提案する. 提案方式は, 具体的には, RED から確率的な廃棄を行う部分を除いた方式となっている. シミュレーションによる性能評価の結果, 提案方式が既存方式よりも高いスループットと同程度の公平性を示した. 
(英) In order to avoide congestion in the network, a packet discarding scheme called RED(Random EarlyDetection) has been proposed. In that scheme, a router randomly discards arriving packets before it’s buffer overflows.
Although some enhanced schemes of RED have been proposed, they employ complicated controls to acheive high throughput and fairness among communication flows. However, many control parameters in the complicated
schemes would prevent from reaching their practical stages. This paper proposes a simple packet discarding scheme which reduces the number of parameters and provides better performance than existing ones. Concretely speaking,our scheme omits the probabilistic packet discard from RED. Via simulation, the proposed scheme provides higher throughput than existing ones and almost equal fairness.
キーワード (和) AQM(Active Queue Management) / RED(Radom Early Detection) / TCP Reno / / / / /  
(英) AQM(Active Queue Management) / RED(Radom Early Detection) / TCP Reno / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 109, no. 398, NS2009-161, pp. 113-118, 2010年1月.
資料番号 NS2009-161 
発行日 2010-01-21 (NS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード NS2009-161

研究会情報
研究会 NS  
開催期間 2010-01-28 - 2010-01-29 
開催地(和) 福岡システムLSI総合開発センター 
開催地(英) Fukuoka Institute of System LSI Design Industry (Fukuoka) 
テーマ(和) ネットワークソフトウエア(ソフトウエアアーキテクチャ、ミドルウエア)、NWアプリケーション、SOA/SDP、NGN/IMS/API、分散制御・ダイナミックルーチング、グリッド、NW及びシステム信頼性、NW及びシステム評価、一般 
テーマ(英) Network Software, Network Application, SOA/SDP, NGN, IMS, API, Grid 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NS 
会議コード 2010-01-NS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 確率によらないパケット廃棄方式の提案 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Packet Discarding Scheme without Probabilistic Packet Drop 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) AQM(Active Queue Management) / AQM(Active Queue Management)  
キーワード(2)(和/英) RED(Radom Early Detection) / RED(Radom Early Detection)  
キーワード(3)(和/英) TCP Reno / TCP Reno  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 藤井 敦朗 / Atsuro Fujii / フジイ アツロウ
第1著者 所属(和/英) 岡山県立大学 (略称: 岡山県立大)
Okayama Prefectural University (略称: Okayam Prefectural Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 稲井 寛 / Hiroshi Inai / イナイ ヒロシ
第2著者 所属(和/英) 岡山県立大学 (略称: 岡山県立大)
Okayama Prefectural University (略称: Okayam Prefectural Univ.)
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講演者
発表日時 2010-01-29 15:05:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NS 
資料番号 IEICE-NS2009-161 
巻番号(vol) IEICE-109 
号番号(no) no.398 
ページ範囲 pp.113-118 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NS-2010-01-21 


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