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講演抄録/キーワード
講演名 2010-01-22 14:50
周波数領域フィルタリングを用いるシングルキャリア伝送におけるQRM-MLD周波数領域ブロック信号検出
山本哲矢奥山 卓武田一樹安達文幸東北大SIP2009-112 RCS2009-246
抄録 (和) 移動無線通信の上りリンクでは送信信号のピーク対平均信号電力比(PAPR)が小さい周波数領域等化(FDE)を用いるシングルキャリア(SC)伝送が注目されている.SC伝送では,送信および受信フィルタにルートナイキストフィルタを用いれば,フィルタのロールオフファクタを大きくするにつれて,PAPRを低くできる.また,信号帯域が広がることを利用したFDEを用いることで大きなダイバーシチ利得を得ることができ,ビット誤り率(BER)特性を大幅に改善できる.しかしながら,最小平均二乗誤差規範(MMSE)に基づくFDEではBERの理論的下界との差は大きい.筆者らは最近,SC伝送において,QR分解とMアルゴリズムを用いる演算量削減型最尤検出(QRM-MLD)による周波数領域ブロック信号検出を提案し,周波数選択性チャネルにおけるSC伝送のBER特性を従来のMMSE-FDEに比べて大幅に改善できることを示した.本報告では,以前提案したQRM-MLD周波数領域ブロック信号検出を周波数領域フィルタリングを用いるSC伝送へ拡張している.BER特性を計算機シミュレーションにより明らかにし,QRM-MLD周波数領域ブロック信号検出においてフィルタのロールオフファクタがBER特性および生き残りシンボル候補数に与える影響を考察している. 
(英) A single-carrier (SC) transmission with frequency-domain equalization (FDE) has been attracting a lot of attention due to its low peak-to-average power ratio (PAPR) for the uplink wireless access. In SC transmission using the square-root Nyquist filter at both the transmitter and receiver, as the filter roll-off factor increases, the PAPR reduces. Furthermore, since the signal bandwidth increases, larger frequency diversity gain can be achieved and the bit error rate (BER) performance is improved. However, a big performance gap exists from the theoretical lower bound. Recently, we proposed a frequency-domain block signal detection using maximum likelihood detection (MLD) employing QR decomposition and M-algorithm (QRM-MLD) for the SC block transmissions and showed that it can significantly improve the BER performance of SC transmissions in a frequency-selective fading channel. In this paper, we extend the previously proposed QRM-MLD frequency-domain block signal detection to the SC transmission using frequency-domain filtering. We evaluate, by computer simulation, the achievable BER performance and discuss how filter roll-off factor affects the achievable BER performance and the number of surviving symbol candidates of QRM-MLD.
キーワード (和) シングルキャリア / 周波数領域フィルタリング / ブロック信号検出 / QRM-MLD / / / /  
(英) Single-carrier / frequency-domain filtering / block signal detection / QRM-MLD / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 109, no. 369, RCS2009-246, pp. 229-234, 2010年1月.
資料番号 RCS2009-246 
発行日 2010-01-14 (SIP, RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SIP2009-112 RCS2009-246

研究会情報
研究会 RCS SIP  
開催期間 2010-01-21 - 2010-01-22 
開催地(和) 九大 
開催地(英) Kyushu Univ. 
テーマ(和) 信号処理,無線回路,ブロードバンド無線アクセス技術,一般 
テーマ(英) Signal Processing, Circuit for Wireless Systems, Broadband Wireless Access Techniques, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2010-01-RCS-SIP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 周波数領域フィルタリングを用いるシングルキャリア伝送におけるQRM-MLD周波数領域ブロック信号検出 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) QRM-MLD Frequency-domain Block Signal Detection for Single-carrier Transmission Using Frequency-domain Filtering 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) シングルキャリア / Single-carrier  
キーワード(2)(和/英) 周波数領域フィルタリング / frequency-domain filtering  
キーワード(3)(和/英) ブロック信号検出 / block signal detection  
キーワード(4)(和/英) QRM-MLD / QRM-MLD  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 山本 哲矢 / Tetsuya Yamamoto / ヤマモト テツヤ
第1著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 奥山 卓 / Suguru Okuyama / オクヤマ スグル
第2著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 武田 一樹 / Kazuki Takeda / タケダ カズキ
第3著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 安達 文幸 / Fumiyuki Adachi / アダチ フミユキ
第4著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
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講演者
発表日時 2010-01-22 14:50:00 
発表時間 20 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-SIP2009-112,IEICE-RCS2009-246 
巻番号(vol) IEICE-109 
号番号(no) no.368(SIP), no.369(RCS) 
ページ範囲 pp.229-234 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SIP-2010-01-14,IEICE-RCS-2010-01-14 


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