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講演抄録/キーワード
講演名 2010-01-22 14:30
MC-CDMAにおけるMLDに適した拡散符号を適用したときのMLDとMMSE等化の誤り率特性の比較評価
若宮 輝樋口健一東京理科大SIP2009-111 RCS2009-245
抄録 (和) 本稿では,先に提案した最尤検出(MLD: maximum likelihood detection)を行う場合にMC-CDMAの受信品質を改善する拡散符号である,Walsh符号に位相回転を与える回転Walsh符号と拡散・符号多重後のコンスタレーションがQAM (quadrature amplitude modulation)状になるQAM符号について,様々な拡散率,チャネル符号化率の条件下でMLD受信を行った場合と平均自乗誤差最小(MMSE: minimum mean squared error)規範に基づく線形フィルタリング受信を行った場合の誤り率特性を比較評価する.また,QAM符号については,従来の同様のコンスタレーションを生成する伝送法と誤り率の比較を行い,その有効性を検証する.シミュレーション結果から,提案符号を用いたMLD受信は,拡散率,チャネル符号化率に依らず,MMSE受信に比較して誤り率を改善できるものの,その改善効果は拡散率の増大,およびチャネル符号化率の低減によって減少することを示す.このことから,提案符号は,拡散率が小さくチャネル符号化を適用しないような制御チャネル等への適用が有効であることを示す. 
(英) This paper investigates the performance comparison between the maximum likelihood detection (MLD) and minimum mean squared error (MMSE)-based equalization for the multicarrier code division multiple access (MC-CDMA) assuming the proposed spreading code sequences appropriate for MLD. We evaluate the bit error rate (BER) for various spreading factors and channel coding rates. From the simulation results, we demonstrate that the combination of the proposed spreading code, especially the rotational Walsh code, and MLD is effective in reducing the BER, when the spreading factor is relatively small and the channel coding is not applied. In these cases, the proposed code can reduce the BER largely compared to the combination of the conventional spreading code and MLD, or MMSE-based equalization. This may imply that the proposed spreading code is useful for the application to the control channel which uses small spreading factor and no channel coding.
キーワード (和) MC-CDMA / 拡散符号 / 最尤検出 / ダイバーシチ / チャネル符号化 / / /  
(英) MC-CDMA / Spreading code / Maximum likelihood detection / Diversity / Channel coding / / /  
文献情報 信学技報, vol. 109, no. 369, RCS2009-245, pp. 223-228, 2010年1月.
資料番号 RCS2009-245 
発行日 2010-01-14 (SIP, RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SIP2009-111 RCS2009-245

研究会情報
研究会 RCS SIP  
開催期間 2010-01-21 - 2010-01-22 
開催地(和) 九大 
開催地(英) Kyushu Univ. 
テーマ(和) 信号処理,無線回路,ブロードバンド無線アクセス技術,一般 
テーマ(英) Signal Processing, Circuit for Wireless Systems, Broadband Wireless Access Techniques, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2010-01-RCS-SIP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) MC-CDMAにおけるMLDに適した拡散符号を適用したときのMLDとMMSE等化の誤り率特性の比較評価 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Performance Comparison of MLD and MMSE-based Linear Filtering Assuming Spreading Code Sequences Appropriate for MLD in MC-CDMA 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) MC-CDMA / MC-CDMA  
キーワード(2)(和/英) 拡散符号 / Spreading code  
キーワード(3)(和/英) 最尤検出 / Maximum likelihood detection  
キーワード(4)(和/英) ダイバーシチ / Diversity  
キーワード(5)(和/英) チャネル符号化 / Channel coding  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 若宮 輝 / Akira Wakamiya / ワカミヤ アキラ
第1著者 所属(和/英) 東京理科大学 (略称: 東京理科大)
Tokyo University of Science (略称: Tokyo Univ. of Science)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 樋口 健一 / Kenichi Higuchi / ヒグチ ケンイチ
第2著者 所属(和/英) 東京理科大学 (略称: 東京理科大)
Tokyo University of Science (略称: Tokyo Univ. of Science)
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講演者
発表日時 2010-01-22 14:30:00 
発表時間 20 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-SIP2009-111,IEICE-RCS2009-245 
巻番号(vol) IEICE-109 
号番号(no) no.368(SIP), no.369(RCS) 
ページ範囲 pp.223-228 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SIP-2010-01-14,IEICE-RCS-2010-01-14 


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