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講演抄録/キーワード
講演名 2009-12-22 15:50
距離感を与える音声の特徴分析と合成
大町 基岩田和彦小林哲則早大NLC2009-25 SP2009-89
抄録 (和) 合成音声に,相手との距離に応じた距離感を与えることを試みる.
人が,例えば,離れたところにいる相手に話しかけようとして大きな声を出す際には,通常よりも強く息を吐くなどの発声の仕方の変化を伴うと考えられる.
このことは音量が大きくなる以外に,声質の変化をももたらすと予想される.
そこでまず,人が,相手との距離を意識して発声した音声にどのような特徴が現れるかを調べた.
話しかける相手との距離をいくつか設定し,声優がそれぞれの距離感を表現して発声した音声を収録した.
これらの音声を分析した結果,距離感が遠くなるにしたがって(1)第1フォルマント周波数の高域へのシフト,(2)スペクトル傾斜の緩和が特徴として見られることがわかった.さらに,これらの特徴の変化を踏まえ,音声の距離感を変換する方法を検討した. 
(英) This paper describes the characteristics of voices uttered with different distance perspectives.
When we use a loud voice in order to speak to those who are at some distance,
the manner of breathing should differ from when we use a normal voice.
This is supposed to bring not only an increase in loudness of speech but a change in voice quality.
First, the voices uttered by the voice actress expressing different distance perspectives were analyzed.
The analysis results showed that (1) the first formant frequency becomes higher, and (2) the spectral tilt becomes flatter, as the distance becomes longer.
Next, the experiment in conversion of distance perspective was carried out.
キーワード (和) 距離感 / 音声合成 / 声質変換 / STRAIGHT / / / /  
(英) Distance perspective / Speech synthesis / Voice conversion / STRAIGHT / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 109, no. 356, SP2009-89, pp. 159-163, 2009年12月.
資料番号 SP2009-89 
発行日 2009-12-14 (NLC, SP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード NLC2009-25 SP2009-89

研究会情報
研究会 SP NLC  
開催期間 2009-12-21 - 2009-12-22 
開催地(和) 東京大学・山上会館 
開催地(英) Univ. of Tokyo 
テーマ(和) 第11回音声言語シンポジウム(SP・NLC共催/SLP連催) 
テーマ(英) 11th Spoken Language Symposium (SP/NLC/SLP) 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SP 
会議コード 2009-12-SP-NLC 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 距離感を与える音声の特徴分析と合成 
サブタイトル(和)
タイトル(英) Analysis and Synthesis of Voice with Distance Perspective 
サブタイトル(英)
キーワード(1)(和/英) 距離感 / Distance perspective  
キーワード(2)(和/英) 音声合成 / Speech synthesis  
キーワード(3)(和/英) 声質変換 / Voice conversion  
キーワード(4)(和/英) STRAIGHT / STRAIGHT  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 大町 基 / Motoi Omachi / オオマチ モトイ
第1著者 所属(和/英) 早稲田大学 (略称: 早大)
Waseda University (略称: Waseda Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 岩田 和彦 / Kazuhiko Iwata / イワタ カズヒコ
第2著者 所属(和/英) 早稲田大学 (略称: 早大)
Waseda University (略称: Waseda Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 小林 哲則 / Tetsunori Kobayashi / コバヤシ テツノリ
第3著者 所属(和/英) 早稲田大学 (略称: 早大)
Waseda University (略称: Waseda Univ.)
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講演者
発表日時 2009-12-22 15:50:00 
発表時間 120 
申込先研究会 SP 
資料番号 IEICE-NLC2009-25,IEICE-SP2009-89 
巻番号(vol) IEICE-109 
号番号(no) no.355(NLC), no.356(SP) 
ページ範囲 pp.159-163 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-NLC-2009-12-14,IEICE-SP-2009-12-14 


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