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講演抄録/キーワード
講演名 2009-12-18 09:00
映像認識理解への認知発達的アプローチ
木村昭悟柏野邦夫NTT)・福地 賢赤嶺一馬高木 茂沖縄高専PRMU2009-144
抄録 (和) 人間は、特に意識をしなくとも、見た映像を理解し言語化でき、与えられた映像群の中から自身の思い描く映像を的確に見つけ出すことができる。しかし、これらのタスクを計算機に代行させる映像認識理解問題や映像検索問題は、パターン認識分野における早期からの最重要課題の1つでありながら、未だ本質的な解決に至っていない。ただ、人間も映像認識・理解・検索の能力を先天的に兼ね備えているとは考えにくく、その大部分が成長の過程で後天的に身に付けていく性質のものであると考えられる。本報告では、この点に着目し、認知発達的アプローチに基づく新しい映像認識理解、特にそのための知識獲得戦略のあり方を提案する。本報告で提案する枠組において、従来のアプローチと異なる特に重要な点は、以下の2点である。(1) 映像の認識・理解に必要な知識の能動的かつ自律的な獲得、(2) 自らの発達段階に応じた知識獲得戦略の動的遷移。本報告では、このアプローチの初期的な試みとして、発達初期段階における乳幼児の典型的な行動を参考にして作成した知識獲得システムのプロトタイプについて紹介すると共に、提案する枠組の具体的な方向性とその実現可能性について議論する。 
(英) How do we humans understand visual scenes so easily and quickly? While it looks difficult to answer this question, human babies naturally acquire the ability to do it. This fact might imply that imitating typical actions and strategies of human babies is a promising approach to the visual scene understanding. Thus, we adovocate a new framework of visual scene understanding that will be able to acquire the ability naturally. The most important issues we would note in the proposed framework are (1) autonomous acquisition and organization of knowledge through active (i.e. system-driven) interactions, and (2) smooth transition of strategies to acquire a wide variety of knowledge according to the developmental stages. We develop a prototype of a visual scene understanding system, which currently includes several functions of the primary developmental step, such as bottom-up object detection, recognition and incremental supervised learning. We also discuss some possible future directions to realize human-like visual scene understanding in this report.
キーワード (和) 映像認識理解 / 認知発達 / 知識獲得戦略 / 発達段階 / / / /  
(英) visual scene understanding / cognitive development / knowledge acquisition strategy / developmental stage / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 109, no. 344, PRMU2009-144, pp. 37-42, 2009年12月.
資料番号 PRMU2009-144 
発行日 2009-12-10 (PRMU) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード PRMU2009-144

研究会情報
研究会 PRMU  
開催期間 2009-12-17 - 2009-12-18 
開催地(和) 藤原総合文化会館(日光・鬼怒川) 
開催地(英) Fujihara Cultural Center 
テーマ(和) パターン認識とメディア理解のフロンティアとグランドチャレンジ 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 PRMU 
会議コード 2009-12-PRMU 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 映像認識理解への認知発達的アプローチ 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Cognitive developmental approach towards the realization of human-link visual scene understanding 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 映像認識理解 / visual scene understanding  
キーワード(2)(和/英) 認知発達 / cognitive development  
キーワード(3)(和/英) 知識獲得戦略 / knowledge acquisition strategy  
キーワード(4)(和/英) 発達段階 / developmental stage  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 木村 昭悟 / Akisato Kimura / キムラ アキサト
第1著者 所属(和/英) 日本電信電話(株)NTTコミュニケーション科学基礎研究所 (略称: NTT)
NTT Communication Science Laboratories, NTT Corporation (略称: NTT Corp.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 柏野 邦夫 / Kunio Kashino / カシノ クニオ
第2著者 所属(和/英) 日本電信電話(株)NTTコミュニケーション科学基礎研究所 (略称: NTT)
NTT Communication Science Laboratories, NTT Corporation (略称: NTT Corp.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 福地 賢 / Ken Fukuchi / フクチ ケン
第3著者 所属(和/英) 国立沖縄工業高等専門学校 (略称: 沖縄高専)
Okinawa National College of Technology (略称: Okinawa Nat Coll. of Tech.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 赤嶺 一馬 / Kazuma Akamine / アカミネ カズマ
第4著者 所属(和/英) 国立沖縄工業高等専門学校 (略称: 沖縄高専)
Okinawa National College of Technology (略称: Okinawa Nat Coll. of Tech.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 高木 茂 / Shigeru Takagi / 高木 茂
第5著者 所属(和/英) 国立沖縄工業高等専門学校 (略称: 沖縄高専)
Okinawa National College of Technology (略称: Okinawa Nat Coll. of Tech.)
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講演者
発表日時 2009-12-18 09:00:00 
発表時間 35 
申込先研究会 PRMU 
資料番号 IEICE-PRMU2009-144 
巻番号(vol) IEICE-109 
号番号(no) no.344 
ページ範囲 pp.37-42 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-PRMU-2009-12-10 


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