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講演抄録/キーワード
講演名 2009-12-11 11:50
有機EL素子のプラズモン発光とピーク波長
佐藤由章寺村晃彦佐久間吉彦小島修司笠原健一立命館大)・大塚岳夫阪大)・三浦伸仁カネカLQE2009-144 エレソ技報アーカイブへのリンク:LQE2009-144
抄録 (和) 燐光型有機EL素子は三重項からの発光を用いることができ、緑色や赤色で高い発光効率が実現されているが、短波長領域では未だ十分な特性が得られていない。短波長領域で十分な特性を得ることは次世代ディスプレイや照明に有用であり、表面プラズモン効果による発光効率向上の可能性を調べた。発光層全面にCBP: Ir(ppy)3を用いた素子と発光層がCBP: Ir(ppy)3/CBP から成る 2種類の燐光型有機EL素子で、フォト・ルミネッセンスとエレクトロ・ルミネッセンスのスペクトル測定を行った。後者のCBP: Ir(ppy)3/ CBP素子では430 nmでプラズモンからの発光と考えられるCBP層からの発光が見られたが、前者のCBP: Ir(ppy)3ではそのような発光は見られなかった。また、プラズモン発光のピーク波長はプラズマ波長よりも長波長側にあった。 
(英) Phosphorescent organic devices use light emitted from the relaxation of triplet excitons, and high luminous efficiencies have been obtained in green and red devices. Achieving high luminous efficiency in the short wavelength region, which has not yet been attained, is critical to organic EL-used displays and lighting. We have examined the possibility of improving the luminous efficiency through the surface plasmon. We measured the photoluminescence and electroluminescence spectra for two kinds of phosphorescent organic devices. One of the devices used CBP: Ir(ppy)3 and the other used CBP: Ir(ppy)3/CBP as the emission layer. Light emission of around 430 nm, which was considered to originate from the surface plasmon, was observed only in the CBP: Ir(ppy)3/CBP devices. It didn’t, however, appear in the CBP: Ir(ppy)3 devices. It was found that the wavelength of 430 nm was situated at a wavelength longer than the plasma wavelength.
キーワード (和) 燐光型有機EL / プラズモン発光 / CBP: Ir(ppy)3 / / / / /  
(英) phosphorescent organic devices / electroluminescence / plasmon / CBP: Ir(ppy)3 / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 109, no. 331, LQE2009-144, pp. 31-35, 2009年12月.
資料番号 LQE2009-144 
発行日 2009-12-04 (LQE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード LQE2009-144 エレソ技報アーカイブへのリンク:LQE2009-144

研究会情報
研究会 LQE  
開催期間 2009-12-11 - 2009-12-11 
開催地(和) 機械振興会館 地下3階2号室 
開催地(英) Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. 
テーマ(和) 半導体レーザ関連技術,及び一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 LQE 
会議コード 2009-12-LQE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 有機EL素子のプラズモン発光とピーク波長 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Surface Plasmon Mediated Light Emission and its Peak Wavelength in Organic Light-Emitting Diodes 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 燐光型有機EL / phosphorescent organic devices  
キーワード(2)(和/英) プラズモン発光 / electroluminescence  
キーワード(3)(和/英) CBP: Ir(ppy)3 / plasmon  
キーワード(4)(和/英) / CBP: Ir(ppy)3  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐藤 由章 / Yoshiaki Satoh / サトウ ヨシアキ
第1著者 所属(和/英) 立命館大学 (略称: 立命館大)
Ritsumeikan University (略称: Ritsumeikan Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 寺村 晃彦 / Akihiko Teramura / テラムラ アキヒコ
第2著者 所属(和/英) 立命館大学 (略称: 立命館大)
Ritsumeikan University (略称: Ritsumeikan Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐久間 吉彦 / Yoshihiko Sakuma / サクマ ヨシヒコ
第3著者 所属(和/英) 立命館大学 (略称: 立命館大)
Ritsumeikan University (略称: Ritsumeikan Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 小島 修司 / Syuuji Kojima / コジマ シュウジ
第4著者 所属(和/英) 立命館大学 (略称: 立命館大)
Ritsumeikan University (略称: Ritsumeikan Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 笠原 健一 / Kenichi Kasahara / カサハラ ケンイチ
第5著者 所属(和/英) 立命館大学 (略称: 立命館大)
Ritsumeikan University (略称: Ritsumeikan Univ.)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 大塚 岳夫 / Takeo Otsuka /
第6著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) 三浦 伸仁 / Nobuhito Miura / ミウラ ノブヒト
第7著者 所属(和/英) (株)カネカ (略称: カネカ)
Kabeka Corporation (略称: Kaneka Corp.)
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講演者
発表日時 2009-12-11 11:50:00 
発表時間 25 
申込先研究会 LQE 
資料番号 IEICE-LQE2009-144 
巻番号(vol) IEICE-109 
号番号(no) no.331 
ページ範囲 pp.31-35 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-LQE-2009-12-04 


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