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講演抄録/キーワード
講演名 2009-11-27 11:10
既知系列とQRM-MLDを用いるシングルキャリア周波数領域ブロック信号検出
山本哲矢武田一樹安達文幸東北大RCS2009-156
抄録 (和) 筆者らは最近,サイクリックプリフィックスを用いるシングルキャリア(CP-SC)伝送において,QR分解とMアルゴリズムを用いる演算量削減型最尤検出(QRM-MLD)を用いる周波数領域ブロック信号検出を提案し,周波数選択性チャネルにおけるCP-SC伝送のビット誤り率(BER)特性を従来の最小平均二乗誤差規範に基づく周波数領域等化(MMSE-FDE)に比べて大幅に改善できることを示した.しかしながら,Mアルゴリズムにおける各ステージの生き残りシンボル候補数が少ない場合には,初期のステージで正しいシンボル候補を削除してしまう確率が増加するため,BER特性の改善量が少なくなってしまう.本報告では,この問題を解決するため各データブロックにCPの代わりに既知系列を挿入したSC(TA-SC)伝送にQRM-MLD周波数領域ブロック信号検出を適用することを提案している.BER 特性を計算機シミュレーションにより明らかにし,生き残りシンボル候補数が限られた場合にはTA-SC伝送がCP-SC伝送に比べて優れたBER特性を達成できることを示す. 
(英) Recently, we proposed a frequency-domain block signal detection using maximum likelihood detection (MLD) employing QR decomposition and M-algorithm (QRM-MLD) for the cyclic prefix inserted single-carrier (CP-SC) block transmissions and showed that it can significantly improve the bit error rate (BER) performance of CP-SC transmissions in a frequency-selective fading channel. However, if the number of surviving symbol candidates is small, performance improvement is limited since the probability of removing the correct symbol candidates at early stages increases. In this paper, to solve this problem, we insert the known training sequence into each data block instead of CP. This SC transmission is called the training sequence-aided SC (TA-SC) block transmissions. We show by computer simulation that the TA-SC can achieve much better BER performance than the CP-SC if the number of surviving symbol candidates is limited.
キーワード (和) シングルキャリア / QRM-MLD / 既知系列 / / / / /  
(英) Single-carrier / QRM-MLD / training sequence / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 109, no. 305, RCS2009-156, pp. 139-144, 2009年11月.
資料番号 RCS2009-156 
発行日 2009-11-19 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2009-156

研究会情報
研究会 RCS AP  
開催期間 2009-11-26 - 2009-11-27 
開催地(和) 東工大 
開催地(英) Tokyo Inst. of Tech. 
テーマ(和) アダプティブアンテナ,等化,干渉キャンセラ,MIMO,無線通信,一般 
テーマ(英) Adaptive Antenna, Equalization, Interference Canceller, MIMO, Wireless Communication Systems, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2009-11-RCS-AP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 既知系列とQRM-MLDを用いるシングルキャリア周波数領域ブロック信号検出 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Single-carrier Frequency-domain Block Signal Detection Using Training Sequence and QRM-MLD 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) シングルキャリア / Single-carrier  
キーワード(2)(和/英) QRM-MLD / QRM-MLD  
キーワード(3)(和/英) 既知系列 / training sequence  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 山本 哲矢 / Tetsuya Yamamoto / ヤマモト テツヤ
第1著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 武田 一樹 / Kazuki Takeda / タケダ カズキ
第2著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 安達 文幸 / Fumiyuki Adachi / アダチ フミユキ
第3著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
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講演者
発表日時 2009-11-27 11:10:00 
発表時間 20 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2009-156 
巻番号(vol) IEICE-109 
号番号(no) no.305 
ページ範囲 pp.139-144 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2009-11-19 


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