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講演抄録/キーワード
講演名 2009-11-27 09:40
周波数ホッピングを適用した巡回シフトおよびブロック拡散CDMAにおけるチャネル符号化情報を用いる最尤検出の特性比較
高橋亮太東京都市大)・川村輝雄NTTドコモ)・佐和橋 衛東京都市大RCS2009-152
抄録 (和) 本稿では,Long-Term Evolution (LTE)の巡回シフトおよびブロック拡散を用いる直交CDMA多重を用いる物理上りリンク制御チャネル(PUCCH: Physical Uplink Control Channel)において,2受信アンテナ間および周波数ホッピングを用いる2スロット間の相関の平均化の観点から,チャネル符号化情報を用いる協調最尤検出(Joint MLD (Maximum Likelihood Detection))の最適な構成を明らかにする.シミュレーション結果より,Joint MLDにおいて,周波数ホッピングを適用する2スロット間の相関の平均化はチャネル推定誤差の影響が大きいため電力加算平均が適し,2受信アンテナ間の相関の平均化はチャネル推定を用いて同相加算平均する構成よりも,チャネル推定を用いずに電力加算平均する構成が所要受信SNR (Signal-to-Noise power Ratio)を低減できることを示す.また,特にチャネル推定を用いないJoint MLDは,遅延スプレッドが大きい環境においても,コード間干渉の増大に起因する所要平均受信SNRの増大を低く抑えるのに有効であることを示す.さらに,遅延スプレッドが小さい環境では,ブロック拡散多重が巡回シフト多重に比較して所要平均受信SNRを低減できることからPUCCHの多重に適するものの,遅延スプレッドの小さい環境から遅延スプレッドの大きなマクロセルへの一元的な適用を考慮すると,Joint MLDを適用した巡回シフト多重が適することを示す. 
(英) This paper presents block error rate (BLER) performance comparison between cyclic shift and block spread CDMA with frequency hopping using joint maximum likelihood detection (MLD) exploiting channel coding information for physical uplink control channel (PUCCH) in Long-Term Evolution (LTE). Simulation results show that the averaging of correlations between 2 frequency-hopped slots and those between 2 receiver antennas in the squared form is more appropriate that coherent averaging using estimated channel response. Hence, we show joint MLD without channel estimation is effective in reducing the increase in the required received SNR (Signal-to-Noise power Ratio) due to inter-code interference in long delay spread conditions. We also elucidate although block spread CDMA is superior to cyclic shift CDMA due to lower required received SNR in small delay spread environments, cyclic shift CDMA using joint MLD is more appropriate than block spread CDMA for supporting small-to-large delay spread environments.
キーワード (和) CDMA / 巡回シフト / ブロック拡散 / 最尤判定 / LTE / / /  
(英) CDMA / Cyclic shift / Block spread / MLD / LTE / / /  
文献情報 信学技報, vol. 109, no. 305, RCS2009-152, pp. 115-120, 2009年11月.
資料番号 RCS2009-152 
発行日 2009-11-19 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2009-152

研究会情報
研究会 RCS AP  
開催期間 2009-11-26 - 2009-11-27 
開催地(和) 東工大 
開催地(英) Tokyo Inst. of Tech. 
テーマ(和) アダプティブアンテナ,等化,干渉キャンセラ,MIMO,無線通信,一般 
テーマ(英) Adaptive Antenna, Equalization, Interference Canceller, MIMO, Wireless Communication Systems, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2009-11-RCS-AP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 周波数ホッピングを適用した巡回シフトおよびブロック拡散CDMAにおけるチャネル符号化情報を用いる最尤検出の特性比較 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Performance Comparison between Cyclic Shift and Block Spread CDMA with Frequency Hopping Using Maximum Likelihood Detection with Channel Coding Information 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) CDMA / CDMA  
キーワード(2)(和/英) 巡回シフト / Cyclic shift  
キーワード(3)(和/英) ブロック拡散 / Block spread  
キーワード(4)(和/英) 最尤判定 / MLD  
キーワード(5)(和/英) LTE / LTE  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 高橋 亮太 / Ryota Takahashi / タカハシ リョウタ
第1著者 所属(和/英) 東京都市大学 (略称: 東京都市大)
Tokyo City University (略称: Tokyo City Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 川村 輝雄 / Teruo Kawamura / カワムラ テルオ
第2著者 所属(和/英) 株式会社NTTドコモ (略称: NTTドコモ)
NTT DOCOMO, INC. (略称: NTT DOCOMO)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐和橋 衛 / Mamoru Sawahashi / サワハシ マモル
第3著者 所属(和/英) 東京都市大学 (略称: 東京都市大)
Tokyo City University (略称: Tokyo City Univ.)
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講演者
発表日時 2009-11-27 09:40:00 
発表時間 20 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2009-152 
巻番号(vol) IEICE-109 
号番号(no) no.305 
ページ範囲 pp.115-120 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2009-11-19 


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