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講演抄録/キーワード
講演名 2009-11-26 09:00
他ユーザに対する秘密保持容量を考慮したMIMOダウンリンクにおけるユーザ選択法
柳瀬雅利大槻知明慶大RCS2009-133
抄録 (和) 近年,マルチユーザMIMO ダウンリンクシステムのための様々なユーザ選択法が提案されている.しかし,これらのユーザ選択法はセキュリティを考慮していない.本稿では,他ユーザに対する秘匿性を高めるために,マルチユーザMIMOダウンリンクシステムにおける秘密保持容量を考慮したユーザ選択法を提案する.各ユーザのセキュリティレベルは秘密保持容量によって判断される.提案法では,ユーザ選択の際に,送信先ユーザ以外のユーザに対する秘密保持容量を考慮し,ユーザセットを選択する.このとき,セット中の全ユーザの秘密保持容量が0より大きいことが条件となる.これにより他ユーザに情報を盗聴されることなく目的のユーザに情報を送信することができる.提案法は,Maximum capacity(MAX)スケジューリングやProportional fainess(PF)スケジューリングなど従来のユーザ選択法に適用することができる.計算機シミュレーションにより,提案法と従来法(MAX,PF スケジューリング)を比較し,秘密保持容量特性やシステム容量,公平性特性を示す.これにより提案法が通信の安全性を保障する効果的な方法であることを示す. 
(英) For multiuser Multiple-Input-Multiple-Output (MIMO) downlink systems where some receivers exist, several user selection schemes have been recently proposed. However, these user selection schemes do not take security into consideration. One possible scenario of wireless communication systems is that a transmitter wants to transmit confidential messages only to those legitimate users securely. In this report, we propose a user selection scheme with secrecy capacity for multiuser MIMO downlink system. The security level of each user is measured by the secrecy capacity of its corresponding downlink channel. In the proposed scheme, the transmitter selects a user set so that their secrecy capacities are larger than zero. Thus, the transmitter can send confidential messages to those legitimate users securely. The proposed scheme can be applied to conventional scheduling schemes, such as maximum capacity (MAX) scheduling and proportional fairness (PF) scheduling. Simulation results show that the proposed scheme improves system secrecy capacity performance and has little degradation of system capacity performance when applied to the PF scheduling schemes. Hence, we show that the proposed scheme is an effective user selection scheme to guarantee secrecy of communication.
キーワード (和) マルチユーザMIMO / ユーザ選択 / 秘密保持容量 / / / / /  
(英) Multiuser MIMO / User selection / Secrecy capacity / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 109, no. 305, RCS2009-133, pp. 1-5, 2009年11月.
資料番号 RCS2009-133 
発行日 2009-11-19 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2009-133

研究会情報
研究会 RCS AP  
開催期間 2009-11-26 - 2009-11-27 
開催地(和) 東工大 
開催地(英) Tokyo Inst. of Tech. 
テーマ(和) アダプティブアンテナ,等化,干渉キャンセラ,MIMO,無線通信,一般 
テーマ(英) Adaptive Antenna, Equalization, Interference Canceller, MIMO, Wireless Communication Systems, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2009-11-RCS-AP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 他ユーザに対する秘密保持容量を考慮したMIMOダウンリンクにおけるユーザ選択法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) User Selection Scheme with Secrecy Capacity Between Other Users in MIMO Downlink Systems 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) マルチユーザMIMO / Multiuser MIMO  
キーワード(2)(和/英) ユーザ選択 / User selection  
キーワード(3)(和/英) 秘密保持容量 / Secrecy capacity  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 柳瀬 雅利 / Masatoshi Yanase / ヤナセ マサトシ
第1著者 所属(和/英) 慶應大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 大槻 知明 / Tomoaki Ohtsuki / オオツキ トモアキ
第2著者 所属(和/英) 慶應大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
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講演者
発表日時 2009-11-26 09:00:00 
発表時間 20 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2009-133 
巻番号(vol) IEICE-109 
号番号(no) no.305 
ページ範囲 pp.1-5 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-RCS-2009-11-19 


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