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講演抄録/キーワード
講演名 2009-11-26 16:00
2軸制御アクチュエータを用いた光無線列車通信システムの検討
蛭田真人春山真一郎中川正雄慶大)・柴田憲男フリーランス)・松原 広鉄道総研)・浦邊秀樹石川翔一慶大OCS2009-88
抄録 (和) 近年,ユビキタス社会の実現に向けて,移動中の列車内という環境においても高速通信を実現するための整備が進んでいる.
一方で,通信速度という点において,現在の列車通信を取り巻く環境は十分とは言えず,
ユーザの多様なニーズを満たすには至っていない.
地上対列車内での高速通信を実現するために,我々のグループは,移動体追尾技術を用いた光無線列車通信システムの研究を行っている.
我々のこれまでのシステムでは,X軸方向とY軸方向で1軸ごとに独立した2枚のミラーを用いてレーザ光とビーコン光の制御を行ってきたのだが,
この方式では,制御の複雑性やミラーの発振等の課題が生じていた.
そこで,本稿で我々は2軸制御アクチュエータを用いた列車通信システムを提案する.
2軸制御アクチュエータは,1枚のミラーでX軸方向とY軸方向の2軸を同時に動作させることが可能であり,処理の簡略化が見込める.
さらに,動作の不安定性の除去と反応速度の向上のために,テンション機構の導入とアクチュエータの大きさの変更という改善を加え,
その通信性能を実験的に比較検討し,我々の提案の有用性を示す. 
(英) In recent years, for the realization of the ubiquitous society,
the information infrastructure development has been increasing in the environment of the moving train.
However, the current ground-to-train communication systems are not enough in point of transmission speed.
Optical Wireless Train Communication System using Mobile Object Tracking Technique that we have addressed
has used 2 mirrors for X-axis and Y-axis direction independently to control optical beam.
But, this conventional system has many problems like the difficuly of control and oscillation of mirror.
In this paper, we propose the ground-to-train communication system using biaxial control actuator.
Biaxial control actuator is able to move the X-axis and Y-axis direciton concurrently,
so can expect the simplification of processing.
Moreover, we improve this system by introducing tension structure and miniaturizing the actuator.
We report our proposed system’s effectiveness by weighing the two systems experimentally.
キーワード (和) 光無線通信 / 列車通信 / 電磁アクチュエータ / / / / /  
(英) Optical Wireless Communication / Train Communication / Electromagnetic Actuator / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 109, no. 302, OCS2009-88, pp. 33-38, 2009年11月.
資料番号 OCS2009-88 
発行日 2009-11-19 (OCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード OCS2009-88

研究会情報
研究会 OFT OCS IEE-CMN ITE-BCT  
開催期間 2009-11-26 - 2009-11-27 
開催地(和) Jヴィレッジ 
開催地(英)  
テーマ(和) アクセスシステムおよびアクセス用光部品、光無線システム(ROF、FWA等)、光映像伝送(CATV含む)、オペレーション/保守監視、光計測、光ファイバ、光ファイバケーブル、一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 OCS 
会議コード 2009-11-OFT-OCS-CMN-BCT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 2軸制御アクチュエータを用いた光無線列車通信システムの検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Study on Optical Wireless Train Communication System using Biaxial Control Mirror Actuator 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 光無線通信 / Optical Wireless Communication  
キーワード(2)(和/英) 列車通信 / Train Communication  
キーワード(3)(和/英) 電磁アクチュエータ / Electromagnetic Actuator  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 蛭田 真人 / Masato Hiruta / ヒルタ マサト
第1著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 春山 真一郎 / Shinichiro Haruyama / ハルヤマ シンイチロウ
第2著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 中川 正雄 / Masao Nakagawa / ナカガワ マサオ
第3著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 柴田 憲男 / Norio Shibata / シバタ ノリオ
第4著者 所属(和/英) フリーランス (略称: フリーランス)
Freelance (略称: Freelance)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 松原 広 / Hiroshi Matsubara / マツバラ ヒロシ
第5著者 所属(和/英) (財)鉄道総合技術研究所 (略称: 鉄道総研)
Railway Technical Research Institute (略称: RTRI)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 浦邊 秀樹 / Hideki Urabe / ウラベ ヒデキ
第6著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) 石川 翔一 / Syoichi Ishikawa / イシカワ ショウイチ
第7著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
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講演者
発表日時 2009-11-26 16:00:00 
発表時間 25 
申込先研究会 OCS 
資料番号 IEICE-OCS2009-88 
巻番号(vol) IEICE-109 
号番号(no) no.302 
ページ範囲 pp.33-38 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-OCS-2009-11-19 


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