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| 講演名 | 2009-11-25 14:30 移動透過アーキテクチャMATのIPv4対応とその性能評価 ○岩田裕貴・森廣勇人（広島市大）・関 顕生（広島大）・前田香織・井上博之（広島市大）・相原玲二・岸場清悟（広島大）  IA2009-59 |
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| 抄録 | （和） | 本稿では著者らが提案しているIP層での移動透過通信を実現するMATのIPv4拡張について述べる．まず，MAT IPv4の動作仕様を述べ，次に移動ノードのネットワーク上の位置を管理するアドレス管理サーバ（IMS：IP address Mapping Server）を，IPv4とIPv6の移動ノードを同時にサポートするための拡張方法について述べる．また，IPv4対応によってIMSへのシグナリングメッセージが増加したことから，多数の移動ノードが一斉に移動する時のIMS処理負荷を実験的に評価し，ハンドオーバ時間への影響を考察する． |
| （英） | In this paper, we describe our proposed IP mobility architecture, MAT supporting IPv4. At first, we describe specification of MAT IPv4. Secondly, we describe how to extend a IMS (IP address Mapping Server) that manages the location of mobile node in the Internet to use both IPv4 and IPv6 mobile nodes simultaneously. Since the number of signaling messages to the IMS increases to use IPv4 in mobile node, we considered the influence of signaling to the handover time by experimental evaluation of processing overhead of IMS. | |
| キーワード | （和） | IPモビリティ / IPv4 / ハンドオーバ / シグナリング / / / / |
| （英） | IPmobility / IPv4 / handover / signaling / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 109, no. 299, IA2009-59, pp. 7-12, 2009年11月. | |
| 資料番号 | IA2009-59 | |
| 発行日 | 2009-11-18 (IA) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | IA2009-59 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | IA |
| 開催期間 | 2009-11-25 - 2009-11-25 |
| 開催地（和） | 唐津シーサイドホテル（佐賀県」） |
| 開催地（英） | Saga-Ken |
| テーマ（和） | 学生セッション、一般 （日本学術振興会・ITRC協賛） |
| テーマ（英） | Students Session, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | IA |
| 会議コード | 2009-11-IA |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 移動透過アーキテクチャMATのIPv4対応とその性能評価 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Implementation of IP mobility architecture MAT supporting IPv4 and its evaluation |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | IPモビリティ / IPmobility |
| キーワード(2)（和/英） | IPv4 / IPv4 |
| キーワード(3)（和/英） | ハンドオーバ / handover |
| キーワード(4)（和/英） | シグナリング / signaling |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 岩田 裕貴 / Yuki Iwata / イワタ ユウキ |
| 第1著者 所属（和/英） | 広島市立大学大学院 (略称： 広島市大) Graduate School of Hiroshima City University (略称： Hiroshima City Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 森廣 勇人 / Hayato Morihiro / モリヒロ ハヤト |
| 第2著者 所属（和/英） | 広島市立大学大学院 (略称： 広島市大) Graduate School of Hiroshima City University (略称： Hiroshima City Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 関 顕生 / Akio Seki / セキ アキオ |
| 第3著者 所属（和/英） | 広島大学大学院 (略称： 広島大) Graduate School of Hiroshima University (略称： Hiroshima Univ.) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 前田 香織 / Kaori Maeda / マエダ カオリ |
| 第4著者 所属（和/英） | 広島市立大学大学院 (略称： 広島市大) Graduate School of Hiroshima City University (略称： Hiroshima City Univ.) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 井上 博之 / Hiroyuki Inoue / イノウエ ヒロユキ |
| 第5著者 所属（和/英） | 広島市立大学大学院 (略称： 広島市大) Graduate School of Hiroshima City University (略称： Hiroshima City Univ.) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | 相原 玲二 / Reiji Aibara / アイバラ レイジ |
| 第6著者 所属（和/英） | 広島大学 (略称： 広島大) Hiroshima University (略称： Hiroshima Univ.) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | 岸場 清悟 / Seigo Kishiba / キシバ セイゴ |
| 第7著者 所属（和/英） | 広島大学 (略称： 広島大) Hiroshima University (略称： Hiroshima Univ.) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2009-11-25 14:30:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | IA |
| 資料番号 | IA2009-59 |
| 巻番号（vol） | vol.109 |
| 号番号（no） | no.299 |
| ページ範囲 | pp.7-12 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2009-11-18 (IA) |
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