講演抄録/キーワード |
講演名 |
2009-11-19 13:00
きずな(WINDS)搭載APAAの開発と軌道上評価 ○谷島正信・黒田知紀・島田政明(JAXA) MW2009-128 エレソ技報アーカイブへのリンク:MW2009-128 |
抄録 |
(和) |
フェイズドアレーアンテナは,ビーム指向方向を電子制御可能であり,また,多地点間通信が可能なビームホッピングアンテナとして注目を浴びている.実際に,JAXAとNICTが開発したきずな(WINDS)にKa帯APAAとして搭載されており,高速衛星通信実験に貢献している.本論文では,WINDS APAAの構成,機能性能,開発結果と,これまでの軌道上評価/通信実験結果を述べる. |
(英) |
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キーワード |
(和) |
WINDS / APAA / ビームホッピングアンテナ / REV法 / / / / |
(英) |
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文献情報 |
信学技報, vol. 109, no. 291, MW2009-128, pp. 1-6, 2009年11月. |
資料番号 |
MW2009-128 |
発行日 |
2009-11-12 (MW) |
ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
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