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講演抄録/キーワード
講演名 2009-11-12 13:00
ネットワーク主導型高速ハンドオーバにおけるIMSと協調したパケットバッファ削減方法の提案
臼井 健北辻佳憲横田英俊KDDI研MoMuC2009-42
抄録 (和) ネットワーク主導型の移動管理プロトコルであるProxy Mobile IPv6のハンドオーバを高速化し、シームレスな通信の継続を実現するProxy Fast Mobile IPv6 (PFMIPv6)の標準化が現在進められている。PFMIPv6で規定されるPredictive型ハンドオーバ方式では、端末宛のパケットを移動元ネットワークのエッジルータ(MAG)から移動先のMAGへ事前に転送し、端末が移動先ネットワークに接続するまでバッファリングすることにより、パケットのロスを低減する。しかし、端末がリアルタイム性を要求するアプリケーションを使用した状況において、ハンドオーバに多くの時間を要した場合、端末に到達するパケット間隔の遅延が著しく増加し、アプリケーションが許容するジッタ値を超える可能性がある。そのようなパケットのバッファリングは端末の通信品質に寄与しないだけではなく、無線ネットワークリソースおよびMAGのバッファリソースを無駄に消費することになる。本稿では、IMS(IP Multimedia Subsystem)で提供されるアプリケーションの呼情報を活用し、端末がハンドオーバする際に許容ジッタ値を越えるバケットを移動元MAGにおいて棄却する方法を提案する。計算機シミュレーションを利用した評価により、無条件にパケットバッファリングを実施する方法に比べ、提案方式の方がMAGのバッファリソースを50%削減できることが確かめられた。 
(英) Proxy Fast Mobile IPv6 (PFMIPv6) which improves the handover durations of Proxy Mobile IPv6 which is network-based handover and provides more seamless handover is being standardized. The predictive handover mode of PFMIPv6 can minimize packet loss by forwarding user data from the old MAG (Mobile Access Gateway) to the new MAG to which the mobile terminal (MT) makes a handover and by buffering the forwarded data at the new MAG until the MT is attached to the new network. In the case where MT uses real-time application and handover is prolonged, the user data delivered after the handover results in a large delay jitter and exceed the acceptable jitter value of the application. Such packet buffering is not valuable for QoS of MT and wireless access network, and consumes much resource of MAG. We propose a novel data buffering scheme to reduce the amount of buffered user data in a MAG, utilizing the application information which IMS (IP Multimedia Subsystem) provides. Our scheme discards the forwarded user data in the case where the user data has large jitter. A simulation to evaluate the proposal shows that the buffered user data are reduced by up to 50% compared with unlimited buffering.
キーワード (和) IMS / PFMIPv6 / QoS / パケットバッファリング / / / /  
(英) IMS / PFMIPv6 / QoS / packet buffering / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 109, 2009年11月.
資料番号  
発行日 2009-11-05 (MoMuC) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード MoMuC2009-42

研究会情報
研究会 MoNA IN  
開催期間 2009-11-12 - 2009-11-13 
開催地(和) 福岡工大 α棟 多目的ホール 
開催地(英) Fukuoka Institute of Technology 
テーマ(和) ホームネットワーク,ユビキタスネットワーク,コンテキストアウェア,eコマースおよび一般 
テーマ(英) Home Network, Ubiquitous Network, Context Aware, E-Commerce, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MoNA 
会議コード 2009-11-MoMuC-IN 
本文の言語 英語(日本語タイトルあり) 
タイトル(和) ネットワーク主導型高速ハンドオーバにおけるIMSと協調したパケットバッファ削減方法の提案 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Proposal of Reducing Packet Buffering for Network-based Fast Handover Harmonizing with IMS 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) IMS / IMS  
キーワード(2)(和/英) PFMIPv6 / PFMIPv6  
キーワード(3)(和/英) QoS / QoS  
キーワード(4)(和/英) パケットバッファリング / packet buffering  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 臼井 健 / Takeshi Usui / ウスイ タケシ
第1著者 所属(和/英) KDDI研究所 (略称: KDDI研)
KDDI R&D Laboratories,inc (略称: KDDI R&D Labs,inc)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 北辻 佳憲 / Yoshinori Kitatsuji / キタツジ ヨシノリ
第2著者 所属(和/英) KDDI研究所 (略称: KDDI研)
KDDI R&D Laboratories,inc (略称: KDDI R&D Labs,inc)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 横田 英俊 / Hidetoshi Yokota / ヨコタ ヒデトシ
第3著者 所属(和/英) KDDI研究所 (略称: KDDI研)
KDDI R&D Laboratories,inc (略称: KDDI R&D Labs,inc)
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講演者
発表日時 2009-11-12 13:00:00 
発表時間 25 
申込先研究会 MoNA 
資料番号 IEICE-MoMuC2009-42 
巻番号(vol) IEICE-109 
号番号(no) no.277 
ページ範囲 pp.17-22 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-MoMuC-2009-11-05 


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