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講演抄録/キーワード
講演名 2009-11-06 14:05
授業計画と実施結果の差異に着目した授業リフレクションの黒板利用型授業に対する実践と効果
三石 大東北大)・今野文子東北大/学振)・菅野裕佳通研電気工業)・大河雄一東北大ET2009-46
抄録 (和) 現在,我々は,授業計画の改善・高度化のために,我々が提案する教師と学習者の対話に重点を置いた成長型教授設計プロセスであるダブルループモデルに基づき,教師の授業設計プロセスの実態に即した授業リフレクション手法を提案し,その開発を行っている.本手法は,授業中の教師による対応行動の実施により生じる授業計画と実施結果との差異に着目し,これをふり返るべきポイントとして捉えることで,以降の授業計画に対する改善項目の発案を促すことを目的としている.そのために提案手法では,授業全体の流れを確認できるふり返り資料を作成し,これを教師に提示し,教師は,このふり返り資料を確認し,リフレクションならびにこれによる授業計画の改変を行う.今回,提案手法を実際の黒板利用型授業に適用し,その効果を確認したところ,既存の代表的なリフレクション手法であるビデオ視聴と比較し,教師の態度や発話ペースの確認は行えないものの,授業内容やその実施方法に対する具体的な改善案を創出し,次回の授業計画に反映できることを確認した. 
(英) In this study, we are developing a new methodology for teacher reflection in order to improve quality of teaching, which accords to actual instructional design processes based on the double loop model we proposed as a progressing instructional design process model focusing interaction among a teacher and students and actual instructional design processes. In our methodology, we focused on differences between the original lesson plan and the implemented actions, which are caused by interaction among a teacher and students in the lesson, specify such differences as the points to be checked by the teacher, and prompt him/her to think out modification of the next lesson plan. For this purpose, we prepare a reflection sheet for the teacher. The teacher reviews his/her lesson by confirming it, and re-plans the lesson plan.
This time, we applied our proposed method to chalk talk lessons, and investigate the effectiveness. Although our methods is difficult to check attitudes and pace of speech in comparison with existing reflection method such as video reviewing, we confirmed that the teacher is able to propose more concrete ideas in order to improve the lesson plans from our reflection sheets, and re-plan the next lessons.
キーワード (和) 授業リフレクション / 授業改善 / 教授設計 / インストラクショナル・デザイン / ダブルループ教授設計プロセスモデル / ファカルティ・ディベロップメント / 実践評価 /  
(英) Teacher Reflection / Lesson Improvement / Lesson Plan / Instructional Design / Double Loop Instructional Design Process Model / Faculty Development / Practical Evaluation /  
文献情報 信学技報, vol. 109, no. 268, ET2009-46, pp. 35-40, 2009年11月.
資料番号 ET2009-46 
発行日 2009-10-30 (ET) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード ET2009-46

研究会情報
研究会 ET  
開催期間 2009-11-06 - 2009-11-06 
開催地(和) 信州大 
開催地(英) Shinshu Univ. 
テーマ(和) e-Learningと教育品質の保証・向上/一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ET 
会議コード 2009-11-ET 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 授業計画と実施結果の差異に着目した授業リフレクションの黒板利用型授業に対する実践と効果 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Practice and Its Effects of Teacher Reflection on Chalk Talk Lessons based on Differences between Lesson Plans and Implementations 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 授業リフレクション / Teacher Reflection  
キーワード(2)(和/英) 授業改善 / Lesson Improvement  
キーワード(3)(和/英) 教授設計 / Lesson Plan  
キーワード(4)(和/英) インストラクショナル・デザイン / Instructional Design  
キーワード(5)(和/英) ダブルループ教授設計プロセスモデル / Double Loop Instructional Design Process Model  
キーワード(6)(和/英) ファカルティ・ディベロップメント / Faculty Development  
キーワード(7)(和/英) 実践評価 / Practical Evaluation  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 三石 大 / Takashi Mitsuishi / ミツイシ タカシ
第1著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 今野 文子 / Fumiko Konno / コンノ フミコ
第2著者 所属(和/英) 東北大学/日本学術振興会特別研究員 (略称: 東北大/学振)
Tohoku University/JSPS Fellow at Center for Information Technology in Education (略称: Tohoku Univ./JSPS)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 菅野 裕佳 / Yuka Kanno / カンノ ユカ
第3著者 所属(和/英) 通研電気工業株式会社 (略称: 通研電気工業)
Electric Ind. Co., Ltd. (略称: Electric Ind. Co., Ltd.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 大河 雄一 / Yuichi Ohkawa / オオカワ ユウイチ
第4著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
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講演者
発表日時 2009-11-06 14:05:00 
発表時間 25 
申込先研究会 ET 
資料番号 IEICE-ET2009-46 
巻番号(vol) IEICE-109 
号番号(no) no.268 
ページ範囲 pp.35-40 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-ET-2009-10-30 


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