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講演抄録/キーワード
講演名 2009-10-30 16:40
開閉電気接点の溶融現象と電気的特性
及川雅弘工藤孝之高津宣夫若月 昇石巻専修大エレソ技報アーカイブへのリンク:EMD2009-66
抄録 (和) 開閉電気接点では、開離時の最終段階で接点の溶融が不可避である。過渡電流スイッチ回路を用いた開離時の接点電圧を制御したAg接点の実験では、接点溶融開始後は、機械的な運動によらない電流遮断(溶断)現象を観測した。本報告では、凹凸のある表面の接触状態を、多数の接触点群とみなし、電気的特性に着目して、導電クラスターと電界効果クラスターへの分類を適用する。導電クラスター中の最高温度が融点に近づくと、接点は軟化や溶融など特異な現象が生じる。導電クラスターが、溶融クラスターとして特異な現象を起こす。電源や負荷を含む開閉回路の条件で、金属が溶融して急激に溶断にいたる場合と、金属ブリッジ形成後に電流遮断に至る場合があることを示す。電気回路条件できまる接点溶融時の電流電圧特性を、ジュール熱で溶断する電流ヒューズの電流電圧特性に対応させた。 
(英) Due to the tangency on the surface with the ruggedness, the contact is considered to consist of a lot of contacting points. The electric functions of contacting points are classified into a electric conductive cluster, a melting cluster, and a electric field effect cluster. The electric conductive cluster would transfer to the melting cluster at Vc=Um (Vc; contact voltage, Um; melting voltage) . The melting cluster would melt down or would fabricate the metal bridge, depending on the electric circuit condition. Our estimation of melting phenomena was confirmed by the examination with conventional current fuses.
Keyword Electric contacts, Electromagnetic Relay, Metal Bridge, Ag Contacts, Equivalent Circuit, Fuse.
キーワード (和) 電気接点 / 電磁リレー / 金属ブリッジ / 接点溶融 / 銀接点 / ピンチ効果 / ヒューズ /  
(英) Electric contacts / Electromagnetic Relay / Metal Bridge / Ag Contacts / Equivalent Circuit / Fuse / /  
文献情報 信学技報, vol. 109, no. 263, EMD2009-66, pp. 45-50, 2009年10月.
資料番号 EMD2009-66 
発行日 2009-10-23 (EMD) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)

研究会情報
研究会 EMD  
開催期間 2009-10-30 - 2009-10-30 
開催地(和) 富士通川崎工場 岡田記念ホール 
開催地(英)  
テーマ(和) トライボロジー/一般 (共催:日本トライボロジー学会固体潤滑研究会,および継電器・コンタクトテクノロジー研究会) 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EMD 
会議コード 2009-10-EMD 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 開閉電気接点の溶融現象と電気的特性 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Melting phenomenon and electric characteristic of electric contacts 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 電気接点 / Electric contacts  
キーワード(2)(和/英) 電磁リレー / Electromagnetic Relay  
キーワード(3)(和/英) 金属ブリッジ / Metal Bridge  
キーワード(4)(和/英) 接点溶融 / Ag Contacts  
キーワード(5)(和/英) 銀接点 / Equivalent Circuit  
キーワード(6)(和/英) ピンチ効果 / Fuse  
キーワード(7)(和/英) ヒューズ /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 及川 雅弘 / Masahiro Oikawa / オイカワ マサヒロ
第1著者 所属(和/英) 石巻専修大学 (略称: 石巻専修大)
Ishinomaki Senshu University (略称: Ishinomaki Senshu Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 工藤 孝之 / Takayuki Kudo / クドウ タカユキ
第2著者 所属(和/英) 石巻専修大学 (略称: 石巻専修大)
Ishinomaki Senshu University (略称: Ishinomaki Senshu Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 高津 宣夫 / Nobuo Takatsu / タカツ ノブオ
第3著者 所属(和/英) 石巻専修大学 (略称: 石巻専修大)
Ishinomaki Senshu University (略称: Ishinomaki Senshu Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 若月 昇 / Noboru Wakatsuki / ワカツキ ノボル
第4著者 所属(和/英) 石巻専修大学 (略称: 石巻専修大)
Ishinomaki Senshu University (略称: Ishinomaki Senshu Univ.)
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講演者
発表日時 2009-10-30 16:40:00 
発表時間 25 
申込先研究会 EMD 
資料番号 IEICE-EMD2009-66 
巻番号(vol) IEICE-109 
号番号(no) no.263 
ページ範囲 pp.45-50 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-EMD-2009-10-23 


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