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講演抄録/キーワード
講演名 2009-10-24 14:40
時空間ガボールフィルターによる局所運動検出に基づいたオプティカルフロー検出
新井孝一花沢明俊九工大NC2009-48
抄録 (和) 様々な物体が動いている中で、人間が目標位置に正確に移動する際にしばしばHeading(自己進行方向) を把握しなければならない。例えば、車を運転するときに、Heading 方向上に対向車や人などがある時、避けて運転しなければならない。このHeading を把握するために、人間は自己運動にともない発生するオプティカルフローを用いている[1]。我々が前進運動をするとき、このオプティカルフローはHeading 位置から発生し、速度を増しながら放射状に広がっていく。そこで我々は、この速度分布を用いて速度が0になる位置を求めることでHeading を推定した。拡大縮小オプティカルフローの中心を求めるために、まず局所的な動きを検出し、統合する必要がある。局所的な動きを検出するために、大脳皮質V1野に存在する単純型細胞のモデルである時空間ガボールフィルターを用いた。しかし、物体速度はオブサーバーの距離に依存するので、拡大縮小オプティカルフローでのなめらかな速度分布は自然画像では存在しない。そのため、局所的な動きを特定の領域で最大速度を取る最大値フィルターを適応することで大域的な動きを検出した。加えて、最大値フィルターの結果に対して回帰直線を引くことでなめらかな速度分布を検出し、速度0の位置をHeading 推定位置とした。この方法により、ロバストにHeading 推定が行えると考えられる。 
(英) When we move to a target position in the presence of moving objects, we must judge their heading (or direction of self-motion) to avoid collision with the objects. For example, when we drive a car, we must avoid collision with an oncoming car or a person. Heading can be estimated by the velocity distribution of optical flow, which occurs by self-motion. When we move forward or backward, expansive or contractive motion having velocity gradients occurs across the visual field. The center of the expansion or contraction corresponds to heading. To detect the center of expansive or contractive optical flow, local motion directions must be detected and integrated. To detect local motion, we used spatiotemporal Gabor filter, a model of the simple cell in the visual cortex. Because velocity of objects depends on their distance from the observer when moving forward or backward, smooth velocity gradients in expansive or contractive optical flow do not exist in natural image sequences. To detect velocity gradients, a maximum filter which extracts maximum velocity in a limited area was applied to local velocity distributions. By using this method, heading was robustly estimated from optical flow.
キーワード (和) 画像処理 / オプティカルフロー / 進行方向 / 時空間ガボールフィルター / / / /  
(英) Image Processing / Optical Flow / Heading / Spatiotemporal Gabor Filter / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 109, no. 252, NC2009-48, pp. 63-67, 2009年10月.
資料番号 NC2009-48 
発行日 2009-10-16 (NC) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード NC2009-48

研究会情報
研究会 NC  
開催期間 2009-10-23 - 2009-10-24 
開催地(和) 佐賀大学 
開催地(英) Saga University 
テーマ(和) ニューロハードウェア、ヒューマンインターフェース、一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NC 
会議コード 2009-10-NC 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 時空間ガボールフィルターによる局所運動検出に基づいたオプティカルフロー検出 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Detection of optical flow based on local motion signals detected by spatiotemporal Gabor filter 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 画像処理 / Image Processing  
キーワード(2)(和/英) オプティカルフロー / Optical Flow  
キーワード(3)(和/英) 進行方向 / Heading  
キーワード(4)(和/英) 時空間ガボールフィルター / Spatiotemporal Gabor Filter  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 新井 孝一 / Kouichi Arai / アライ コウイチ
第1著者 所属(和/英) 九州工業大学 (略称: 九工大)
Kyushu Institute of Technology (略称: Kyushu Inst. of Tech.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 花沢 明俊 / Akitoshi Hanazawa / ハナザワ アキトシ
第2著者 所属(和/英) 九州工業大学 (略称: 九工大)
Kyushu Institute of Technology (略称: Kyushu Inst. of Tech.)
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講演者
発表日時 2009-10-24 14:40:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NC 
資料番号 IEICE-NC2009-48 
巻番号(vol) IEICE-109 
号番号(no) no.252 
ページ範囲 pp.63-67 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-NC-2009-10-16 


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