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講演抄録/キーワード
講演名 2009-10-23 09:50
非対称トラヒックを仮定した双方向協力中継における最適中継局位置の検討
佐伯高明山本高至村田英一吉田 進京大SR2009-60 AN2009-30 USN2009-33
抄録 (和) 1組の通信組及び1局の中継局からなる最も基本的な協力中継を想定し,非対称トラヒック時の最適な中継局位置について検討されている.
協力中継とは発呼局及び中継局が送信する信号の合成により空間ダイバーシチ利得を得る技術である.
再生中継による双方向協力中継において単一の中継局を用いる場合,各送信方向の平均スループットは異なり非対称となる.
これは宛先局にて合成する信号の受信電力が送信方向によって異なるためである.
この平均スループットの非対称性により,双方向合計スループットを最大化する中継局位置は各送信方向のトラヒック比に応じて変化すると考えられる.
本稿では,非対称トラヒック時の最適な中継局位置が数値解析により評価されている.
数値解析の結果,平均スループットが対称となるマルチホップ通信では,最適な中継局位置がトラヒック比に依らず一定であるのに対し,
協力中継では最適な中継局位置がトラヒック比に応じて変化することが示されている. 
(英) Cooperative relaying (CR) is a promising technique to provide spatial diversity by combining multiple signals from source and relay stations.
In the present paper, the impact of the asymmetric property on the optimal relay position in bi-directional CR under asymmetric traffic conditions are discussed
assuming that CR involves one communication pair and one relay station in a time division duplex (TDD) system.
As a result of the asymmetric property,
the average communication quality differs for each transmission direction because of the difference in signal power between the combined signals for each direction.
In order to evaluate the impact of the asymmetric property,
the optimal relay position and resource allocation are compared to those in simple multi-hop relaying, which does not have the asymmetric property.
Numerical results show that, in order to maximize the overall quality of bi-directional communication,
the optimal relay position in CR depends on the offered traffic ratio,
while the offered traffic ratio does not affect the optimal relay position in multi-hop relaying.
キーワード (和) 協力中継 / 非対称トラヒック / 最適中継局位置 / 再生中継 / 周波数利用効率 / / /  
(英) cooperative relaying / asymmetric traffic / optimal relay position / decode-and-forward / spectral efficiency / / /  
文献情報 信学技報, vol. 109, no. 247, AN2009-30, pp. 51-55, 2009年10月.
資料番号 AN2009-30 
発行日 2009-10-15 (SR, AN, USN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SR2009-60 AN2009-30 USN2009-33

研究会情報
研究会 SR AN USN  
開催期間 2009-10-22 - 2009-10-23 
開催地(和) 東北大学 
開催地(英) Tohoku Univ. 
テーマ(和) 無線分散ネットワーク,一般 
テーマ(英) Wireless distributed network, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 AN 
会議コード 2009-10-SR-AN-USN 
本文の言語 英語(日本語タイトルあり) 
タイトル(和) 非対称トラヒックを仮定した双方向協力中継における最適中継局位置の検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Study of Optimal Relay Position of Bi-directional Cooperative Relaying under Asymmetric Traffic Conditions 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 協力中継 / cooperative relaying  
キーワード(2)(和/英) 非対称トラヒック / asymmetric traffic  
キーワード(3)(和/英) 最適中継局位置 / optimal relay position  
キーワード(4)(和/英) 再生中継 / decode-and-forward  
キーワード(5)(和/英) 周波数利用効率 / spectral efficiency  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐伯 高明 / Takaaki Saeki / サエキ タカアキ
第1著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 山本 高至 / Koji Yamamoto / ヤマモト コウジ
第2著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 村田 英一 / Hidekazu Murata / ムラタ ヒデカズ
第3著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 吉田 進 / Susumu Yoshida / ヨシダ ススム
第4著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
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講演者
発表日時 2009-10-23 09:50:00 
発表時間 20 
申込先研究会 AN 
資料番号 IEICE-SR2009-60,IEICE-AN2009-30,IEICE-USN2009-33 
巻番号(vol) IEICE-109 
号番号(no) no.246(SR), no.247(AN), no.248(USN) 
ページ範囲 pp.59-63(SR), pp.51-55(AN), pp.33-37(USN) 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-SR-2009-10-15,IEICE-AN-2009-10-15,IEICE-USN-2009-10-15 


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