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講演抄録/キーワード
講演名 2009-10-15 11:05
シングルキャリア分散アンテナネットワーク下りリンクにおけるチャネル容量を最大化する送信等化重み
松田大輝武田一樹安達文幸東北大RCS2009-111
抄録 (和) 送信アンテナを空間的に充分離して配置する分散アンテナネットワーク(DAN) は伝搬損失,シャドウイング損失および周波数選択性フェージングの影響によって生じる問題を解決可能な無線ネットワークである.本論文では,周波数選択性チャネルでのシングルキャリア(SC)DAN下りリンク送信ダイバーシチについて検討している.チャネル容量を最大にする送信ダイバーシチ重みを理論的に導出し,それを2次元注水(2D-water filling:2D WF)重みと呼んでいる.2D-WF重みは送信アンテナ次元では最大比送信(MRT)規範に基づく電力配分を,周波数次元では注水定理に基づく電力配分を行う.モンテカルロ数値計算により2D-WF重みに加え,MRT規範に基づく重みおよび注水定理に基づく重みを用いるときのチャネル容量の累積分布を求め,3つの重みの中で2D-WF重みが最も高いチャネル容量を与えることを示している. 
(英) The distributed antenna network (DAN) is a promising wireless network to solve the problems arising from path losses and shadowing as well as frequency-selective fading. In this paper, the 2-dimensional water-filling (2D-WF) based transmit weight that maximizes the channel capacity is theoretically derived for the downlink transmit diversity of single-carrier (SC) DAN in a frequency-selective channel. The use of 2D-WF weights allocates the transmit power in both transmit antenna dimension and frequency dimension: power allocation across frequencies based on WF theory and across transmit antennas based on Maximal ratio transmission (MRT). The cumulative distribution function (CDF) of the achievable channel capacity by 2D-WF transmit diversity is evaluated by the Monte-Carlo numerical computation method. The channel capacities achieved by 2D-WF transmit weight, 1D-WF transmit weight, and MRT transmit weight are compared. It is shown that the 2D-WF transmit weight provides the highest channel capacity among three weights.
キーワード (和) 分散アンテナネットワーク / 送信ダイバーシチ / チャネル容量 / 周波数選択性チャネル / / / /  
(英) Distributed antenna network / Transmit diversity / Channel capacity / Frequency-selective channel / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 109, no. 229, RCS2009-111, pp. 7-12, 2009年10月.
資料番号 RCS2009-111 
発行日 2009-10-08 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2009-111

研究会情報
研究会 RCS  
開催期間 2009-10-15 - 2009-10-16 
開催地(和) ATR 
開催地(英) ATR 
テーマ(和) 高速パケット伝送信号処理・伝送技術,無線通信一般 
テーマ(英) Signal Processing and Transceiver Technologies on High-speed Wireless Packet Communication, Wireless Communication Systems, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2009-10-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) シングルキャリア分散アンテナネットワーク下りリンクにおけるチャネル容量を最大化する送信等化重み 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Downlink Transmit Weight That Maximize The Channel Capacity for Single-carrier Distributed Antenna Network 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 分散アンテナネットワーク / Distributed antenna network  
キーワード(2)(和/英) 送信ダイバーシチ / Transmit diversity  
キーワード(3)(和/英) チャネル容量 / Channel capacity  
キーワード(4)(和/英) 周波数選択性チャネル / Frequency-selective channel  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 松田 大輝 / Hiroki Matsuda / マツダ ヒロキ
第1著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 武田 一樹 / Kazuki Takeda / タケダ カズキ
第2著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 安達 文幸 / Fumiyuki Adachi / アダチ フミユキ
第3著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
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講演者
発表日時 2009-10-15 11:05:00 
発表時間 25 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2009-111 
巻番号(vol) IEICE-109 
号番号(no) no.229 
ページ範囲 pp.7-12 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2009-10-08 


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