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講演抄録/キーワード
講演名 2009-10-15 15:45
[ポスター講演]領域分割を用いたシナリオ型仮説方式に基づくオブジェクト追跡手法の提案
村田将一谷口義明長谷川 剛中野博隆阪大NS2009-87
抄録 (和) 近年普及しているZigBee などの短距離無線通信技術と赤外線センサを組み合わせて,無線センサネットワークを構築することにより,広大な範囲での人物などのオブジェクトの追跡が実現できると期待される.本稿では,広い観測領域を小領域(マイクロセル)に分割し,オブジェクトの追跡を行う手法を提案する.具体的には,マイクロセルの境界上に2 つの赤外線センサを設置し,オブジェクトのマイクロセルへの進入および退出を検出する.さらに,各マイクロセルで観測されるセンサ情報を基に,オブジェクトの移動の可能性の数だけ仮想的なオブジェクト(分身)を生成し,分身を仮想マイクロセル上で疑似的に移動させることにより,高精度なオブジェクト追跡を実現する.分身を用いることで,オブジェクト同士が互いの移動特性に影響を与える状況などさまざまな可能性(シナリオ)を考慮することが出来る.シミュレーションによる評価により,分身を用いてすれ違うオブジェクト同士の減速の可能性を表現することにより,すれ違いを考慮しない場合に比べて追跡精度が1:5 倍になることを示した. 
(英) In recent years, wireless communication technologies such as ZigBee have been developed. By constructing a wireless sensor network from infrared sensors with those wireless technologies, it is possible to track objects in a wide monitoring region. In this paper, we propose an object tracking method by dividing a wide monitoring region into small multiple regions called “micro cell”. Pairwise infrared sensors are placed at borders among micro cells to detect objects and their direction of movement. In our proposed method, we consider virtual micro cells and virtual objects which indicate a variety of hypotheses of object trajectory. Virtual objects are generated, moved, and deleted in virtual micro cells appropriately from sensor information. Through preliminary simulation evaluations, we confirm that tracking accuracy is improved nearly 1.5 times higher by making virtual object when they cross each other.
キーワード (和) センサネットワーク / オブジェクト追跡 / 領域分割 / シナリオ型仮説方式 / 仮想オブジェクト / / /  
(英) sensor network / object tracking / region segmentation / scenario-type hypothesis / virtual object / / /  
文献情報 信学技報, vol. 109, no. 228, NS2009-87, pp. 59-64, 2009年10月.
資料番号 NS2009-87 
発行日 2009-10-08 (NS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード NS2009-87

研究会情報
研究会 NS  
開催期間 2009-10-15 - 2009-10-16 
開催地(和) 熊本県立大学 
開催地(英) Prefectural University of Kumamoto (Kumamoto) 
テーマ(和) ネットワークアーキテクチャ(オーバレイ、P2P、ユビキタスNW、スケールフリーNW、アクティブNW、NGN・新世代NW)、次世代パケットトランスポート(高速Ethernet、IPoverWDM、マルチサービスパケット技術、MPLS)、グリッド、一般 
テーマ(英) Network Architecture (Overlay, P2P, Ubiquitous Network, Active Network, NGN, New Generation Network), Grid 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NS 
会議コード 2009-10-NS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 領域分割を用いたシナリオ型仮説方式に基づくオブジェクト追跡手法の提案 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Object Tracking Method based on Scenario-Type Hypothesis Tracking in Segmented Multiple Regions 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) センサネットワーク / sensor network  
キーワード(2)(和/英) オブジェクト追跡 / object tracking  
キーワード(3)(和/英) 領域分割 / region segmentation  
キーワード(4)(和/英) シナリオ型仮説方式 / scenario-type hypothesis  
キーワード(5)(和/英) 仮想オブジェクト / virtual object  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 村田 将一 / Masakazu Murata / ムラタ マサカズ
第1著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 谷口 義明 / Yoshiaki Taniguchi / タニグチ ヨシアキ
第2著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 長谷川 剛 / Go Hasegawa / ハセガワ ゴウ
第3著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 中野 博隆 / Hirotaka Nakano / ナカノ ヒロタカ
第4著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
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講演者
発表日時 2009-10-15 15:45:00 
発表時間 90 
申込先研究会 NS 
資料番号 IEICE-NS2009-87 
巻番号(vol) IEICE-109 
号番号(no) no.228 
ページ範囲 pp.59-64 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NS-2009-10-08 


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