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講演抄録/キーワード
講演名 2009-10-07 13:25
“意味論的ペルソナ”とアイデンティティ
森住哲也ネッツエスアイ東洋)・木下宏揚神奈川大SITE2009-37
抄録 (和) 本論文ではクラウドを「意味論とアドレス空間の融合体であり心的世界を映し出すsocial deviceである」と見做す.クラウドに於いては他者の不確定性,及び多様性が重要なポイントになる.多様性とは「普遍」と「個別」のバランスがとれた状態を言う.多様な論理体系を収容するために必要な概念はオートポイエーシスである.この場合,自己と他者を区別し,かつ多様性を維持する制御が必要である.クラウドに於いて自己の分身をpersonaと呼ぶ.personaは,「主体の名前,アクセス可能なobject,及びruleの連関」によって記述される.personaはクラウドの多様性の要である.identityはpersonaから行為のruleを除いたpersonaのサブセットである.
personaは様々なcommunityに対して様々に変形してアクセスし,他者のpersonaと連関する.産出されたpersonaの連鎖ではcovert channelが起こり得る.personaが「善く在る」ための必要条件は,personaと自己自身の一致が保たれる事, personaの産出が自分自身である事が保たれる事,personaの連鎖に於いてcovert channelが無い事,である. 
(英) In this paper we consider the clouds to be a concept that semantics is united with the address space, and to be social devices that projects the mind. For the cloud, the Uncertainty and the diversity concerning others become the important points. A concept necessary to accommodate various logical systems is autopoiesis. In this case, the control that distinguishes the self and others and maintains diversity is necessary. It is defined that the persona is a partial reproduction of the self in the cloud. The persona should be considered to be "Relation between the name of the subject and accessible object and the rules". The persona is a center concept of the diversity of the cloud. Identity is a subset of the persona that excludes rules of the act from the persona.
The persona is variously transformed into various communities, accessed, and related to others' personas. In the chain of the produced personas covert channels are caused. The necessary condition that the persona is good for the society is as follows; persona and my agreement should be kept, It is necessary to keep that production of the persona is oneself. There should not be covert channel about the persona.
キーワード (和) クラウド / social device / オートポイエーシス / persona / identity / agent / 意味論 /  
(英) cloud / social device / autopoiesis / persona / identity / agent / semantics /  
文献情報 信学技報, vol. 109, no. 217, SITE2009-37, pp. 29-34, 2009年10月.
資料番号 SITE2009-37 
発行日 2009-09-30 (SITE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SITE2009-37

研究会情報
研究会 SITE  
開催期間 2009-10-07 - 2009-10-07 
開催地(和) 独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 
開催地(英) IPA 
テーマ(和) アイデンティティ・マネージメントとネットワーク法 
テーマ(英) Identity Management and Network Law 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SITE 
会議コード 2009-10-SITE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) “意味論的ペルソナ”とアイデンティティ 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Persona and identity Interpreted as Semantics 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) クラウド / cloud  
キーワード(2)(和/英) social device / social device  
キーワード(3)(和/英) オートポイエーシス / autopoiesis  
キーワード(4)(和/英) persona / persona  
キーワード(5)(和/英) identity / identity  
キーワード(6)(和/英) agent / agent  
キーワード(7)(和/英) 意味論 / semantics  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 森住 哲也 / Tetsuya Morizumi / モリズミ テツヤ
第1著者 所属(和/英) ネッツエスアイ東洋株式会社 (略称: ネッツエスアイ東洋)
Toyo Networks & System Integration Co.,Ltd. (略称: Toyo Networks & System Integration Co.,Ltd.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 木下 宏揚 / Hirotsugu Kinoshita / キノシタ ヒロツグ
第2著者 所属(和/英) 神奈川大学 (略称: 神奈川大)
Faculty of Engineering, Kanagawa University (略称: Kanagawa Univ.)
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講演者
発表日時 2009-10-07 13:25:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SITE 
資料番号 IEICE-SITE2009-37 
巻番号(vol) IEICE-109 
号番号(no) no.217 
ページ範囲 pp.29-34 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SITE-2009-09-30 


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