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講演抄録/キーワード
講演名 2009-08-04 10:55
IFDMAにおける周波数・マルチユーザダイバーシチ効果に関する検討
風間優一山崎 聡安達宏一中川正雄慶大RCS2009-97
抄録 (和) 次世代移動通信の上りリンクアクセス方式としてSC-FDMAが採用されることが決定している. SC-FDMAの特別な形であるIFDMA変調では,各ユーザに割り当てられる櫛の歯状スペクトルのスペクトル数とスペクトル間隔は,1ブロック内の送信データシンボル数Qとその繰り返し数Lに依存する.Qが大きく,Lが小さい場合,スペクトル数が増加するためにより大きな周波数ダイバーシチ利得を獲得できるが,マルチパス環境の影響で生じるチップ間干渉(ICI)が増大してしまう.さらにマルチユーザ環境を考えた場合,各ユーザへのチャネル割り当て自由度が減少するためにマルチユーザダイバーシチ利得が得られにくくなってしまう.一方,Qが小さく,Lが大きい場合,スペクトル数が減少するため周波数ダイバーシチ利得は減少するものの,ICIも減少する.さらに,チャネルの割り当て自由度が増大するため,マルチユーザダイバーシチ効果を得ることができる.そこで本稿では,マルチユーザ環境下のIFDMA伝送における送信データシンボル数Qと繰り返し数Lを変化させた場合における周波数・マルチユーザダイバーシチ効果及びICIの影響を考慮した平均BER特性を理論的に導出し,OFDMの平均BER特性との比較を行っている.また,計算機シミュレーションにより理論検討の妥当性を示している. 
(英) Single-carrier frequency division multiple access (SC-FDMA) has been decided to be adopted in the uplink of the future wireless communication system. Interleaved frequency division multiple access (IFDMA), whose transmitted signal is generated in the time domain, is a special case of SC-FDMA. The number of comb like spectrum and the spectral interval between each spectrum depend on the number of transmission data symbols Q in one IFDMA block and repetition number L. In the case of large Q and small L, large frequency diversity gain can be obtained due to the number of spectrum increases. However, inter-chip interference (ICI) owing to the multipaths environment is increased. In the multi-user environment, it is difficult to get multi-user diversity due to the decrease of the degree of freedom for channel allocation to each user. On the other hand, in the case of small Q and large L, frequency diversity gain obtained becomes smaller, and ICI is decreased. Furthermore, multi-user diversity can be obtained due to the increase of the degree of the freedom for channel allocation. Thus, in this paper, we derive average bit error rate (BER) performance of IFDMA in the multi-user environment theoretically by taking into account of frequency diversity, multi-user diversity and ICI when Q and L are changed and then average BER performance of IFDMA is compared to that of OFDM. In addition, the validity of the theoretical analysis is confirmed by computer simulation.
キーワード (和) IFDMA / 周波数ダイバーシチ / マルチユーザダイバーシチ / ICI / / / /  
(英) IFDMA / Frequency diversity / Multi-user diversity / ICI / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 109, no. 164, RCS2009-97, pp. 115-120, 2009年8月.
資料番号 RCS2009-97 
発行日 2009-07-27 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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PDFダウンロード RCS2009-97

研究会情報
研究会 RCS  
開催期間 2009-08-03 - 2009-08-04 
開催地(和) 東北大学 
開催地(英) Tohoku Univ. 
テーマ(和) 等化,マルチホップ,リソース制御,無線通信一般 
テーマ(英) Equalization, Multihop Systems, Resource Control, Wireless Communication Systems, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2009-08-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) IFDMAにおける周波数・マルチユーザダイバーシチ効果に関する検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Study on Frequency Diversity and Multi-User Diversity in IFDMA 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) IFDMA / IFDMA  
キーワード(2)(和/英) 周波数ダイバーシチ / Frequency diversity  
キーワード(3)(和/英) マルチユーザダイバーシチ / Multi-user diversity  
キーワード(4)(和/英) ICI / ICI  
キーワード(5)(和/英) /  
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キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 風間 優一 / Yuichi Kazama / カザマ ユウイチ
第1著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 山崎 聡 / Akira Yamasaki / ヤマサキ アキラ
第2著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 安達 宏一 / Koichi Adachi / アダチ コウイチ
第3著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 中川 正雄 / Masao Nakagawa / ナカガワ マサオ
第4著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
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講演者
発表日時 2009-08-04 10:55:00 
発表時間 25 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2009-97 
巻番号(vol) IEICE-109 
号番号(no) no.164 
ページ範囲 pp.115-120 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2009-07-27 


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