電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2009-08-04 10:30
分散アンテナシステムにおけるCDTD‐VC適用効果の検討
高野恭平高梨義幸竹田大輔安達宏一中川正雄慶大RCS2009-96
抄録 (和) ベクトルコーディング(VC)は,送受信機間のチャネル行列を固有値分解して得られる固有ベクトルを送受信機で拡散符号として用いることで,送信信号を直交化しつつパスダイバーシチ効果を獲得することの出来る伝送方式である.既に無線LAN等のシステムで実用化されているOFDMと比較して,VCは,パスダイバーシチ効果を得ることで,優れた誤り率特性を実現できることが示されている.ところで,限られた無線周波数を有効に利用するための手段であるセルラ通信システムにおいては,面的周波数利用効率向上のためセル端ユーザの通信品質の改善が重要な課題となっている.セル端ユーザの通信品質の改善には,複数の基地局が連携して信号の処理を行う基地局分散アンテナシステム(DAS)が有効である.VCをDASに適用した場合,複数の基地局で送信重みを乗算する必要がある.一般に,DASでは基地局数を増やすほど特性が改善されることが知られているが,筆者らの知る限りVCをDASに適用した場合の効果は明らかにされていない.そこで本稿では,セルラ通信システムにVCを用いるDASを導入することを検討し,その適用効果及び連携基地局数の影響が通信品質に与える影響を計算機シミュレーションにより明らかにしている. 
(英) Vector Coding(VC) is a transmission scheme which can obtain path diversity gain while multiplexing the transmitted signals orthogonally by using the eigenvectors of the channel matrix between transmitter and receiver. In VC, it is shown to be able to achieve better BER performance by the effect of path diversity gain compared with OFDM which has already been put to practical use by the system of wireless LAN etc. In the cellular communication system which is the means to use the radio frequency effectively, it is important to improve the communication quality near cell edge. To solve this problem, design of the base station distributed antenna system(DAS), in which multiple base stations process the signal together, is effective. Using VC in a DAS, it is necessary to multiple the transmission weight at each base station. Although the performance improves by increasing the number of base stations in a general DAS, to the best of authors’ knowledge there has been no literature about the case of using VC. In this paper, we apply VC to distributed antenna system and evaluate the performance and the effect of the number of base stations by computer simulation.
キーワード (和) Vector Coding / 基地局分散アンテナシステム / / / / / /  
(英) Vector Coding / Base Station Distributed Antenna System / / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 109, no. 164, RCS2009-96, pp. 109-114, 2009年8月.
資料番号 RCS2009-96 
発行日 2009-07-27 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2009-96

研究会情報
研究会 RCS  
開催期間 2009-08-03 - 2009-08-04 
開催地(和) 東北大学 
開催地(英) Tohoku Univ. 
テーマ(和) 等化,マルチホップ,リソース制御,無線通信一般 
テーマ(英) Equalization, Multihop Systems, Resource Control, Wireless Communication Systems, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2009-08-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 分散アンテナシステムにおけるCDTD‐VC適用効果の検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Performance Analysis of CDTD-VC in a Distributed Antenna System 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) Vector Coding / Vector Coding  
キーワード(2)(和/英) 基地局分散アンテナシステム / Base Station Distributed Antenna System  
キーワード(3)(和/英) /  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 高野 恭平 / Kyouhei Takano / タカノ キョウヘイ
第1著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 高梨 義幸 / Yoshiyuki Takanashi / タカナシ ヨシユキ
第2著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 竹田 大輔 / Daisuke Takeda / タケダ ダイスケ
第3著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 安達 宏一 / Koichi Adachi / アダチ コウイチ
第4著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 中川 正雄 / Masao Nakagawa / ナカガワ マサオ
第5著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2009-08-04 10:30:00 
発表時間 25 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2009-96 
巻番号(vol) IEICE-109 
号番号(no) no.164 
ページ範囲 pp.109-114 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2009-07-27 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会