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講演抄録/キーワード
講演名 2009-07-18 13:15
[招待講演]「の」の主語とその構造と解釈
宮川 繁マサチューセッツ工科大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) Harada (1971)の「が/の交代」の論文以来、主語の「の」格が、いかにライセンスされるかが議論されてきた。 現在提案されている分析には、「の」格がDによってライセンスされるとする分析と、Cによってライセンスされるとする分析がある。ここでは、Harada (1971)が指摘している例文に基づいて、D-ライセンスのアプローチを支持する。特に注目するのは、「が」格の場合はCPがプロジェクトされるのにたいし、「の」格の場合はTPがプロジェクトされるということである。「の」格の場合、CにセレクトされないdefectiveなTをもつことによって、状態の解釈のみが生じることを考察する。また、ミニマリスト・プログラムにおけるphaseは、uninterpretable agreement featureではなく、格によって指定されると考えるのが最善であるということも提案する。 
(英) In Dagur the genitive subject is licensed by D while in Turkish it is licensed by C. For the genitive subject in Japanese, both D-licensing as in Dagur and C-licensing as in Turkish have been proposed. Drawing on the earliest work on genitive subjects in Japanese by Harada (1971), I argue against the C-licensing approach in Japanese, and I develop a D-licensing analysis that resembles Hale’s (2002) D- licensing analysis of Dagur. I show that the verbal inflection when the genitive subject occurs is not simple tense, which is similar to what we find in Dagur.
キーワード (和) 属格 / 主語 / 一致 / アスペクト / 関係節 / 名詞化 / /  
(英) genitive / subject / agreement / aspect / relative clause / nominalization / /  
文献情報 信学技報, vol. 109, no. 140, TL2009-12, pp. 23-26, 2009年7月.
資料番号 TL2009-12 
発行日 2009-07-11 (TL) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 TL  
開催期間 2009-07-18 - 2009-07-19 
開催地(和) 九大箱崎21世紀プラザII 
開催地(英) New Century Plaza II, Hakozaki Campus of Kyushu Univ. 
テーマ(和) 人間の言語処理と学習 
テーマ(英) Processing and Learning of Human Language 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 TL 
会議コード 2009-07-TL 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 「の」の主語とその構造と解釈 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Structures that License Genitive Subjects and their Interpretation 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 属格 / genitive  
キーワード(2)(和/英) 主語 / subject  
キーワード(3)(和/英) 一致 / agreement  
キーワード(4)(和/英) アスペクト / aspect  
キーワード(5)(和/英) 関係節 / relative clause  
キーワード(6)(和/英) 名詞化 / nominalization  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 宮川 繁 / Shigeru Miyagawa / ミヤガワ シゲル
第1著者 所属(和/英) マサチューセッツ工科大学 (略称: マサチューセッツ工科大)
Massachusetts Institute of Technology (略称: Massachusetts Inst. of Tech.)
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講演者
発表日時 2009-07-18 13:15:00 
発表時間 60 
申込先研究会 TL 
資料番号 IEICE-TL2009-12 
巻番号(vol) IEICE-109 
号番号(no) no.140 
ページ範囲 pp.23-26 
ページ数 IEICE-4 
発行日 IEICE-TL-2009-07-11 


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